2026年10月12日、「安倍理津子 Birthday Dinner Show」が開催された。
華やかな衣装、美しい歌声、そして次々と登場するゲストたち。
けれど、この日のステージで何より心に残ったのは、
安倍理津子の周りに自然と集まる人たちの笑顔と
長い年月をかけて結ばれてきた、人と人との絆だった。
歌えば華やかに。
話せば親しみやすく。
そして誰かのことを語る時には、そこに必ず温かな愛情がある。
笑い声の絶えないステージの奥には、
安倍理津子という一人の歌手が大切にしてきた「人への思い」が、優しく流れていた。
司会を務めた川田恋との掛け合いは、
まるで長年の友人同士の会話をそのまま覗いているよう。
ゲストの鶴岡ライアンが登場し、
「父がイラン人で、母が日本人です」
と自身のルーツを紹介すると、
川田はすかさず、
「私もハーフなの。鹿児島と熊本のハーフ(笑)」
安倍から、
「どっちでもいいわ!(笑)」
とツッコミが入り、会場は大笑い。
194センチほどあるという鶴岡の身長についても、
「2メートル?(笑)」
と茶目っ気たっぷりに話を広げていく。
ゲストを紹介する場面でありながら、決して堅苦しくならない。
初めてその場所に立つ若い歌手にも自然と声をかけ、客席に向かって、
「これからぜひ応援してくださいね」
と背中を押す。
そこには、自分だけが輝くのではなく、
同じステージに立つ人にも光が当たってほしいという、
安倍らしい優しさが感じられた。
安倍理津子といえば、数多くの歌手や俳優たちとのデュエットでも知られている。
「札幌シティライト87」の話題では、俳優・誠直也とのレコーディング当時の思い出も飛び出した。
これまでさまざまな相手と声を重ねてきた安倍。
デュエットとは、一人では完成しない歌だ。
相手の声を聴き、自分の声を重ねる。
相手がいるからこそ生まれる世界がある。
考えてみれば、それは安倍理津子自身の歌手人生にもどこか重なる。
一人で歩いてきたのではない。
歌手仲間がいて、スタッフがいて、応援する人たちがいる。
長い年月の中で出会った一人ひとりとのご縁が、
今の安倍理津子をつくってきたのだろう。
そして、この日のトークの中でも特に心に残ったのが、
安倍が母親について語った時間だった。
お酒と美味しいものが大好きだったというお母様。
2023年、大腸の手術を受けることになった時、安倍は、
「お母さん、またお酒が飲めるかもしれないから手術する?」
と尋ねたという。
するとお母様は、
「うん」
と答えた。
深刻な出来事であるはずなのに、その思い出を語る安倍の言葉には、
悲しみだけではなく、どこか微笑ましい温もりがあった。
手術後、面会に行き、
「お母さん、私は誰?」
と尋ねると、
機嫌のいい日は、
「りつこちゃんなんじゃない?」
そして機嫌が悪い時には、
「知らない!」
と言われてしまうこともあったという。
そんな母娘のやり取りを笑顔で話す安倍。
その表情からは、長い人生を一緒に歩んできた母への深い愛情が伝わってきた。
家族だからこそ笑えること。
家族だからこそ、何気ない一言まで愛おしいこと。
「できる限り、これからもお母さんに会いに行こうと思っています」
その言葉は、とても静かだった。
けれど、だからこそ胸に残った。
大切な人と過ごせる時間は、決して当たり前ではない。
会える時に会う。
声を聞ける時に聞く。
一緒に笑える時に、たくさん笑う。
安倍がお母様について語る姿は、客席にいる一人ひとりにも、
それぞれの大切な人を思い出させてくれるようだった。
そして安倍は、会場に集まったファンへも感謝を伝えた。
「こうやって、いつも皆さんに来ていただける。
今日のこの日のような皆さんは最高です。感謝です。ありがとうございます」
長く歌い続けるということ。
それはきっと、決して平坦な道ではない。
嬉しい日もあれば、思うようにならない日もある。
それでもステージへ立ち続けられるのは、待っていてくれる人がいるから。
「また歌を聴きたい」と足を運んでくれる人がいるから。
その存在への感謝を、安倍は何度も言葉にした。
この日の最後に安倍理津子が選んだのは、デビュー曲「愛の絆」。
長い歌手人生を歩いてきた今、改めてデビュー曲を歌う。
若き日に歌った「愛」と、
さまざまな出会いや別れを経験してきた今歌う「愛」。
同じ歌であっても、そこに込められる思いはきっと違う。
お母様への愛。
支えてくれる仲間への愛。
長年応援してきたファンへの愛。
そして、歌そのものへの愛。
この日のすべてが最後の一曲へとつながっているように感じられた。
人と人が出会い、時間を重ねる。
笑ったり、時には心配したり。
それでもまた会いたいと思う。
そんな一つひとつの積み重ねこそが、「絆」なのかもしれない。
誕生日は、その人が生まれたことを祝う日。
けれど、この日の安倍理津子を見ていると、少し違った意味にも感じられた。
生まれてきて、
たくさんの人と出会い、
歌を歌い、
愛され、
そして自分も誰かを愛する。
その歩みを振り返りながら、
「出会ってくれてありがとう」
「支えてくれてありがとう」
と伝える日でもあるのではないだろうか。
ステージには笑顔があり、笑い声があり、歌があった。
けれどその奥にあったのは、やはり「愛」だった。
人を思う愛。
家族を思う愛。
仲間を思う愛。
そして、長い年月を共に歩いてきたファンへの愛。
最後に響いた「愛の絆」は、一曲のタイトルを超えて、
この日のディナーショーそのものを表しているようだった。
安倍理津子が長い時間をかけて結んできた、たくさんの愛の絆。
その輪の中で交わされた笑顔と拍手は、
誕生日を祝う何より温かな贈り物だった。
東京グランドホテル 2026年10月12日
●安倍理津子「真っ赤な嘘と花束と」Music Video
●安倍理津子&川田恋「人生 花ふぶき」Music Video
2026年10月8日、東京・有楽町のヒューリックホール東京にて
「松原健之コンサートツアー2026」東京公演が開催された。
透き通るような歌声。
客席に広がる笑顔。
思わず吹き出してしまうような楽しいトーク。
そして、そのすべての根底に流れていたものは「愛」だった。
歌を愛する気持ち。
支えてくれる仲間への愛。
長い年月をともに歩んできたファンへの愛。
そして、今を懸命に生きている一人ひとりへの、さりげなくも深い愛。
この日のステージは、そんな松原健之の温かな心が、歌と言葉になって客席へ届けられた時間だった。
客席を見渡しながら、松原は何度も「ありがとうございます」と言葉にした。
忙しい中、会場へ足を運んでくれた人たち。
ステージを支えてくれるバンドメンバー。
照明、音響、舞台、撮影に携わるスタッフ。
日頃から応援してくれる関係者、先輩、友人。
松原の「ありがとう」は、決して決まり文句ではなかった。
目の前にいる一人ひとりの存在を確かめるように、その言葉を届けていた。
そして、
「この人生で、自分が中心になって歌を歌えているというのは、
本当に歌い手として幸せだなと思います」
と語った。
歌手として歌えること。
待っていてくれる人がいること。
拍手を送ってくれる人がいること。
そのすべてを当たり前とは思わない。
そこにあるのは、感謝という言葉のさらに奥にある「愛」なのだと思う。
人は、自分が大切にされていると感じた時、心が少し柔らかくなる。
この日の松原の言葉には、客席にいる一人ひとりを、
ちゃんと大切に思っていることが伝わる温もりがあった。
松原の愛情は、「応援してください」「また来てください」という言葉だけでは終わらない。
この日のトークの中で、松原の人柄をとてもよく表していた言葉があった。
物価高の話題になり、スーパーで白菜や椎茸の値段を見ながら買い物をしたという、
ごく普通の日常を話した松原。
そこから客席に向かって、
「コンサートに来るために、家庭の食卓のおかずを減らしたりしちゃダメですよ。
家庭円満が第一ですからね」
と語りかけた。
歌手なのだから、本当な
ら「またコンサートに来てください」と言いたいはずだ。
それでも、その前に考えるのはファンの暮らしだった。
無理をしてほしくない。
ちゃんと美味しいものを食べてほしい。
家族と笑って過ごしてほしい。
そして元気でいてほしい。
ファンを「自分を応援してくれる人」としてだけではなく、
それぞれに家族がいて、生活があり、喜びや悩みを抱えて
毎日を生きている一人の人として見つめている。
「愛」という言葉を使わなくても、そこには十分すぎるほどの愛があった。
それは、派手ではないけれど、とても深い愛の形だ。
長年の夢であるNHK紅白歌合戦の話になると、
真剣な夢さえも松原らしいユーモアに包まれる。
「生きているうちは無理かなと思っている方もいるかもしれませんけど(笑)、
なんとか皆さんが生きているうちに頑張りたい」
会場には大きな笑いが広がった。
けれど、その言葉をよく聞いてみると、とても温かい。
夢を叶えたい。
その姿を、自分だけで見るのではなく、
ずっと応援してくれた人たちと一緒に見たい。
だから、
「人生100年時代ですからね。
あと20年、30年、一緒に筋トレしながら元気に頑張りましょう!」
と笑顔で語る。
「これからも一緒にいてください」
その言葉を、松原らしいユーモアに包んで届けているようにも感じた。
でも、その言葉を聞いていると、なぜだか少し泣きたくもなる。
夢を叶えたい。
その姿を、ずっと自分を応援してくれた人たちにも見届けてもらいたい。
そして、それまでみんな元気でいてほしい。
「これからも一緒に歩いていきましょう」
そんな松原からのラブレターのようにも聞こえた。
歌手とファン。
応援する人と、応援される人。
それだけではない。
同じ時間を重ね、同じ夢を見ながら、一緒に年齢を重ねていく。
その関係には、長い年月の中で育ってきた家族のような愛情さえ感じられた。
この日のステージを支えたバンドメンバーとのやり取りにも、温かな愛があふれていた。
失敗談を笑いに変えたり、ちょっとしたドジをいじったり。
客席から見れば楽しいトークだが、その奥にあるのは、互いをよく知っているからこそできる信頼だ。
ギターを忘れて現場へ向かってしまったという木村大樹。
バイク事故からわずか数日後に演奏の仕事へ戻ったドラムの曽根未宇司。
娘の誕生日プレゼントを買い忘れていたことを思い出したヴァイオリン の徳永希和子。
曲順を間違えた過去まで笑い話にされながら、“宣伝部長”として会場を盛り上げたベースの斉藤順。
そして、松原のデビュー当時から20年以上、
その歌をそばで支え続けてきたピアノ&バンドマスターの塩入俊哉。
それぞれの個性を紹介し、笑いながらも、その演奏への敬意を忘れない。
一人では、あのステージは生まれない。
歌う人がいて、その歌を受け止める演奏者がいる。
照明を当てる人がいる。
音を整える人がいる。
舞台を動かす人がいる。
そして客席で拍手を送る人がいる。
音楽は、一人では完成しない。
だからこそ松原は、周りにいる人への感謝を何度も口にするのだろう。
それは、仲間への愛そのものだった。
この日のステージでは、楽しい時間だけではなく、静かに心へ語りかける歌も届けられた。
松原の歌は、目の前にいる人だけに向けられたものではない。
被災地へ足を運び、歌を届けてきた活動についても触れた。
今、苦しい思いをしている人。
大切なものを失った人。
明日へ向かう力を探している人。
直接その痛みを代わることはできなくても、そばで歌うことならできる。
そして、遠くからその人の幸せを願うことはできる。
愛というものは、必ずしも「好き」という言葉だけで表すものではない。
静かな思いもまた、愛なのだと思う。
誰かの痛みに心を寄せること。
平和を願うこと。
「ひとりじゃないよ」と、歌で伝えること。
それもまた、ひとつの愛の形なのだと思う。
力強く引っ張るのではなく、静かに隣に座るような松原の歌声。
その優しさに救われてきた人も、きっと少なくないだろう。
もちろん、しっとりとした時間ばかりではない。
松原のコンサートには、思わず笑ってしまうような“素顔の時間”もたっぷりある。
この日は着物姿での歌唱に、
「急にドキドキ、ワクワクして、足がブルブル、ガクガクして(笑)」
と意外な緊張を告白。
客席からは笑いとともに、
「たけしー!」
という温かな声が飛ぶ。
さらに、コンサート前日に自転車で派手に転んでしまったという話まで披露した。
横断歩道の向こうにいた女性が、自分を気遣って
“見て見ぬふり”をしてくれたことを振り返り、
「痛いというより、恥ずかしかった(笑)」
と笑わせる。
そして最後には、
「ご先祖様や、いろんな人が守ってくれたのかな。“気をつけろよ”というシグナルだと思って」
と感謝に変えてしまう。
ちょっとした失敗も、恥ずかしかった出来事も、
最後にはみんなの笑顔に変わる。
ステージの上の人と、それを見つめる人。
そこには不思議なくらい近く、温かな空気が流れていた。
華やかなステージの上に立つ歌手でありながら、
話し始めればどこか身近で、親しみやすい。
そんな松原の人柄に、会場の空気も自然と柔らかくなっていった。
松原は、先輩歌手のコンサートへも足を運び、今なお学び続けているという。
客席を巻き込むステージ。
ペンライトやうちわで生まれる一体感。
その姿を見ながら、自分自身も、
「『松原健之』というジャンルを確立できるように頑張りたい」
と語った。
演歌とも違う。
歌謡曲だけでも語りきれない。
クラシカルな美しさも、フォークの温もりも持ち合わせるその歌声。
けれど「松原健之」というジャンルを形作っている一番大切なものは、
音楽の分類ではないのかもしれない。
誰かを思うこと。
それこそが、松原健之の歌に流れている「愛」なのではないだろうか。
歌の向こう側にいる人を思うこと。
誰かに届いてほしいと願うこと。
今日より少し元気になってほしいと願うこと。
その“人を思う心”こそ、松原健之の歌を唯一無二のものにしているように感じた。
ステージから松原が愛を届ける。
客席は拍手や笑顔、掛け声でそれを返す。
すると、その声を受け取った松原がまた笑顔になる。
その笑顔を見て、客席もまた嬉しくなる。
愛は、一方通行ではない。
与えたものが、形を変えて返ってきて、また次の人へと渡っていく。
この日のヒューリックホールには、そんな優しい循環があった。
松原が歌を届ける。
ファンがその歌を受け取る。
そして、その歌に元気をもらった人が、また誰かに優しくする。
もしかしたら、音楽の持つ力とは、
そんなふうに愛をつないでいくことなのかもしれない。
コンサートが終われば、それぞれの日常へ帰っていく。
仕事があり、家族がいて、悩みがあり、嬉しいこともある。
けれど、この日受け取った歌や言葉が、
ふとした瞬間に心を支えてくれることがある。
「無理をしないで」
「元気でいてください」
「また一緒に頑張りましょう」
そんな松原の言葉は、コンサート会場を出た後も、そっと心に残っていた。
愛とは、特別な日にだけ伝えるものではないのかもしれない。
相手を気遣う一言。
笑顔で交わす挨拶。
誰かのために歌うこと。
誰かの幸せを願うこと。
そんな小さなことの積み重ねが、人の心を温める。
この日の松原健之のステージには、そんな愛がたくさんあった。
歌への愛。
仲間への愛。
ファンへの愛。
そして、今日を生きるすべての人への愛。
会場いっぱいに響いた最後の拍手は、
「素敵な歌をありがとう」
という感謝とともに、
「また元気で逢いましょう」
という愛の言葉にも聞こえた。
コンサートが終われば、みんなそれぞれの日常へ戻っていく。
明日になれば仕事があり、家事があり、それぞれの生活が待っている。
楽しいことばかりではないだろう。
悩む日もある。
涙を流す日もある。
それでも、この日の歌や言葉をふと思い出した時、
「もう少し頑張ってみようかな」
「また松原さんの歌を聴きに行こう」
そう思えることがあるかもしれない。
それだけで、音楽は人の人生の一部になる。
松原健之がこの日届けた愛は、決して大げさなものではなかった。
「無理しないでね」
「ちゃんと食べてね」
「元気でいてください」
「また一緒に頑張りましょう」
そんな日常の中にある、小さくて優しい言葉だった。
けれど本当の愛とは、案外そういうものなのかもしれない。
歌を愛し、
仲間を愛し、
自分を支えてくれる人を大切にし、
遠くにいる誰かの幸せを願う。
その思いが歌となり、笑顔となり、
この日の客席へ届けられた。
またこの歌声に逢うために。
またこの笑顔に逢うために。
次に会えるその日まで、お互い元気でいよう。
● 新曲『愛が泣く 日本海』ミュージックビデオ
松原健之 クリスマスディナーショー2026
TAKESHI MATSUBARA
2026 12.16 wed.
[1st.show] open 1:30pm / start 2:30pm
[2nd.show] open 4:45pm / start 5:45pm
MEMBER
松原健之 (vo)
塩入俊哉 (p)
齋藤順 (b)
徳永希和子 (vln)
~受け継いだ声、つないでいく歌~
木村徹二が語った家族への感謝と「歌い続ける」ということ
力強い歌声の合間に飛び出す、思わず笑ってしまうユーモア。
けれど、その言葉を一つひとつたどっていくと、そこにはいつも「家族」への深い尊敬と感謝があった。
父・鳥羽一郎。
叔父・山川豊。
そして兄であり、数々の作品を生み出している木村竜蔵。
演歌界を代表する歌い手たちに囲まれて育ち、自らも歌手の道を歩む木村徹二。
兵庫県三木市で行われたステージでは、歌だけではなく、家族だからこそ知る素顔や、
大な先輩たちから受け継いだもの、そして歌手としてこれから歩んでいく未来への思いを、
たっぷりと聞かせてくれた。
会場は何度も大きな笑いに包まれた。
けれど笑いの奥にあったのは、家族への愛情と、歌えることへの感謝だった。
「今日はどっちも来ていない。やり放題です(笑)」
「木村家には歌い手が何人かおりまして」
そんな言葉から始まった家族の話。
父・鳥羽一郎、叔父・山川豊、兄・木村竜蔵。
親子、兄弟、叔父と甥――さまざまな組み合わせでファミリーコンサートを行う機会も多いという。
そこで家族の間には、ある“ルール”があるそうだ。
それは、
「一緒に出演する人の歌は歌わない」
というもの。
父と一緒なら鳥羽一郎の歌は歌わない。
山川豊と一緒なら山川の歌は歌わない。
ここまでは、とても納得できる話なのだが――。
「親父と一緒の時は、来ていない山川さんの歌を歌うんです(笑)。
山川さんと一緒の時は、親父の歌を歌う。
居ない人の歌は取ったっていいんです(笑)」
そしてこの日は、
「今日はラッキーなことに、どっちも来ておりませんので!
やり放題でございます!」
会場は大爆笑。
偉大な父と叔父をこんなふうに笑いへ変えられるのも、
そこに確かな敬意と家族ならではの信頼があるからだろう。
笑いのあと、木村は父の代表曲『兄弟船』を心を込めて届けた。
「雨」と「海」――同じ演歌でも、こんなにも違う
幼い頃から、鳥羽一郎と山川豊という二人の歌を間近で聴いてきた木村。
だからこそ気づいた、それぞれの“声”の魅力があるという。
山川の歌には、雨や夜の街、ネオンが似合う。
しっとりと響く低音には、大人の色気がある。
一方、鳥羽の歌に浮かぶのは、青空の下に広がる大海原、船、港。
声を張った時にスコーンと抜けていくような力強い高音が、人を元気にする。
同じ演歌でも、まったく違う世界。
幼い木村は「二人が逆のタイプの歌を歌ったら、どうなるんだろう」と考え、
実際に本人たちへ尋ねたことがあったという。
すると山川は、力強く張り上げるような歌について、
「ああいう歌は俺には歌えない。お兄ちゃんに渡す」
そして鳥羽も、山川が得意とするしっとりとした歌について、
「ああいう歌は俺には歌えない。豊に渡す」
と答えたという。
お互いの得意なものを知り、自分にない魅力を認めている。
競うのではなく、尊重する。
演歌界を長年歩んできた兄弟の、表からはなかなか見えない絆が垣間見える話だった。
そして最後には、
「その両方を兼ね備えているのが……木村徹二でございます!」
しっかり自分へ着地させ、また会場を笑顔にした。
「兄貴が曲を作れる。それが一番のラッキーでした」
木村がもう一人、何度も感謝を口にした人がいる。
兄・木村竜蔵だ。
自身の作品の多くで作詞・作曲を手掛けている兄について、木村はこう語った。
「僕が生まれてラッキーだったと思うことはいくつかあります。
親父が歌をやっていたこと。
そして、その親父がこの仕事に就かせてくれたこと。
あとは……単純に歌がうまかったこと(笑)」
笑いを交えながら続けた言葉が印象的だった。
「でも何より一番よかったのは、やっぱり兄貴が曲を作れるということ。
これが何より大きなラッキーでした」
兄は演歌を作るために数多くの作品を聴き、学び続けてきたという。
弟だから褒めるのではない。
一人の作家として努力する姿を間近で見てきたからこそ、その言葉には実感がこもっていた。
ステージでは、この日行われたカラオケ大会にも触れた。
自分の歌がたくさん歌われれば、その作品を生み出した兄にも届くものがある。
「今日歌っていただいた分で、兄貴には
15円くらい入るんじゃないかな(笑)。
うまい棒ぐらいなら買えますから(笑)」
けれど、そのあとに語った願いはとても温かかった。
「皆さんにどんどん歌っていただいて、
兄貴にまた良い曲を作ってもらうための元気を届けていただけたら嬉しい」
兄が作り、弟が歌い、その歌をファンが歌う。
そしてその声が、また次の作品を生み出す力になっていく。
音楽は、こうして人から人へ巡っていくのかもしれない。
父からの「もう一回行ってこい」
父は家族であると同時に、歌手として44年を歩んできた大先輩でもある。
そのことを痛感したのが、『みだれ咲き』のレコーディングだったという。
普段のレコーディングは、2回ほど歌って良い方を選ぶことが多いという木村。
ところがこの日は、スタジオに父がいた。
いつものように2回歌い終え、父の顔を見る。
しかし、表情が浮かない。
「俺は良いと思うんだけど」と伝える息子に、父から返ってきたのは、
「甘いな。もう一回行ってこい!」
歌っては戻り、また歌う。
繰り返すこと、およそ20回。
ところが最後には、木村自身も驚く結果が待っていた。
20回目の歌が、一番良かったのだという。
40年以上、第一線で歌い続けてきた人だから分かるものがある。
「それだけ歌い込まないと出ないものがあるんだなと思いました」
父親だから怖い。
大先輩だから、なおさら緊張する。
そんな父の存在を笑い話にしながらも、その背中から学んだものの大きさが伝わってきた。
「俺は死ぬまで歌う」
その鳥羽も、かつては何度も「引退」を口にしていたという。
60歳になったら歌をやめる。
そして、第二の人生では蕎麦屋をやりたい。
家族に引き留められて65歳まで延期すると、今度は本気で土地を探し、道具まで揃え始めた。
「従業員はどうするの?」と聞くと、
妻を連れていくから大丈夫」
ところが隣で聞いていた妻から、
「私は行かない!」
まさかの一言。
会場が笑いに包まれる。
蕎麦屋の夢はひとまず遠のき、引退もさらに70歳へ延期された。
そして、その頃に息子・徹二が歌手としてデビュー。
親子で同じステージに立つ機会が増えていった。
ある時、木村が父に尋ねた。
「70歳も過ぎたけど、いつまで歌うの?」
返ってきたのは、短い言葉だった。
「俺は死ぬまで歌う」
何度も引退を考えた父が、最後にたどり着いた答え。
その言葉には、44年という年月を歌に捧げてきた人だからこその重みがあった。
長い感謝のメッセージに、父から届いた「うん」
家族への感謝を、木村はきちんと言葉にして届けている。
母の誕生日には、日頃の感謝を込めた長いメッセージを送った。
すると翌日、母からは、それ以上とも思えるほどの長文の返信が届いたという。
「泣きそうになりました」
そして4月25日。
74歳を迎えた父にも、同じように思いを込めた長文を送った。
すぐには返事が来ない。
翌日になって通知が届く。
どんな言葉が返ってきたのだろう。
期待しながら画面を開くと、そこにあったのは――
「うん」
たった二文字。
会場は大きな笑いに包まれた。
けれど木村は、その二文字を嬉しそうに受け止めていた。
「寡黙で不器用ですけど、その二文字に
『お前も頑張れよ』という思いがいっぱい詰まっているんです」
長い言葉だけが、愛情ではない。
ずっと背中を見てきた親子だからこそ、二文字で分かるものがある。
笑って聞いていたはずなのに、最後にはどこか胸が温かくなる。
そんな親子のエピソードだった。
受け継ぐだけではなく、自分の声で
木村徹二の代名詞でもある「アイアンボイス」。
“鉄の声”という響きから、力強さだけを想像するかもしれない。
しかし、そこにはもう一つの意味が込められている。
鉄は熱を加えれば形を変え、冷やせば固まる。
演歌歌手としてデビューする以前、兄とのポップスユニットで約10年間活動してきた経験を持つ木村。
ポップスも歌う。
演歌も歌う。
どんな音楽にも姿を変えて向き合える、柔軟な声。
それが「アイアンボイス」なのだという。
鳥羽一郎の力強さも、山川豊のしっとりとした歌世界も、兄・木村竜蔵から生まれる新しい作品も。
家族からたくさんのものを受け取りながら、決して誰かのコピーになるのではなく、
自分自身の声を探し続けている。
その現在地にある一曲が『風神雷神』だ。
「今年もまだありますし、来年以降も、この曲をすごく大事に歌っていきたい」
そう語り、力強く届けた歌声には、これから自分の道を歩いていく歌手としての覚悟が重なっていた。
「全国の皆さんに会いに行きたい」
ステージを終えたあとも、木村はファンへの感謝を忘れなかった。
この日はあいにくの天候。
それでも足元の悪い中、会いに来てくれた人たちへ、
「たくさん来ていただいて、楽しいステージになったんじゃないかなと思います。本当にありがとうございました」
と笑顔を見せた。
全国各地でかけられるという、
「うちの街にも来て」
という声。
すべての場所へすぐに向かうことは難しい。
それでも、
「時間が合えば伺いたい。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしていていただければ」
と語った。
そして最後は、満面の笑顔で、
「じゃあねー!」
そのまま元気よく駆けていった。
ステージで見せた圧倒的な歌声とはまた違う、なんとも木村徹二らしい後ろ姿だった。
父から受け継いだ、歌い続ける覚悟。
叔父から学んだ、自分の声を知ること。
兄から受け取った、新しい歌。
そして、それを待ってくれている全国のファン。
家族に恵まれたことを「ラッキーだった」と笑うけれど、
その恵まれた環境の中で、本人もまた学び、努力し、自分にしか出せない声を磨き続けている。
いつか40年後。
父と同じように長い歌手人生を歩んだ木村徹二が、今日のことをどんなふうに振り返るのだろう。
その頃にもきっと、誰かの街で、誰かのために歌っていてほしい。
受け継いだものを大切にしながら、自分の声で次の時代へ。
木村徹二の「アイアンボイス」は、今日も人を笑わせ、人を元気にし、
そして時には、家族を思う優しい気持ちを私たちの胸に届けてくれる。
2026年10月5日
撮影 : 青木優子
2026年9月23日、東京・北区の北とぴあ さくらホールにて、
一般社団法人JPN dance協会主催「JPN ザ★歌踊祭2026」が開催された。
祝日、そしてあいにくの雨模様。
それでも会場には開演前から多くの人が集まり、客席には色とりどりのペンライトが輝いていた。
歌があり、舞があり、笑いがあり、そして客席から飛び交う温かな声がある。
豪華な出演者が揃ったこの日の舞台で何より印象に残ったのは、
ステージと客席との距離の近さだった。
誰か一人のためだけではない。
出演者も、舞踊家も、観客も、それぞれが同じ時間を楽しみながら、一緒にひとつの舞台を作っている。
そんな温かな気持ちが、ホールいっぱいに広がっていた。
公演は二部構成。
第一部では、JPN dance協会メンバーをはじめ、日頃から研鑽を重ねる舞踊家、
ダンサー、歌手たちが次々と登場した。
幕開けは、香月寿々也と藤村藤之輔による辰巳ゆうと「獅子になれ」。
日本舞踊ならではの美しさを感じさせる演目から、華やかなレビュー、
現代的なダンスまで、次々と表情を変えていく。
第一部後半には、三本木智子が「三陸大漁祝い歌」「紅葉恋路」を歌い、
松江市観光大使、島根県ふるさと親善大使を勤める、
小川たけるも「オリソグン」「さつまの花魁」を披露。
それぞれの歌声に舞が寄り添い、ひとつの楽曲の中に、また新しい景色が生まれていった。
舞踊だけで魅せる場面もあれば、歌声にそっと舞が重なる場面もある。
同じ一曲でも、そこに舞が加わることで、歌詞の中に描かれた情景や人物の思いが、
まるで目の前に立ち上がってくるように感じられる。
歌う人と、踊る人。
それぞれの思いが重なった時、一曲の世界はもっと大きく、もっと深くなる。
それこそが、この「歌踊祭」ならではの楽しさなのだと感じた。
豪華メンバーが集結した第二部
第二部には、青山ひかる、中澤卓也、楠木康平、亜蘭、そしてJPN dance協会代表・花園直道が登場。
まずは5人が揃って「青春時代」を歌唱。
続く沢田研二の名曲「TOKIO」では、JPN dancersも加わり、
サビをカブキロックス「O・EDO」のアレンジで披露した。
歌手たちの歌声と、華やかな舞。
幕が上がって間もないというのに、客席にはすでに笑顔があふれ、
「今日はどんなステージを見せてくれるのだろう」という期待が一気に膨らんでいった。
ソロコーナーのトップを飾ったのは亜蘭。
この日の翌日、9月24日でデビュー丸1年を迎えるという、
本人にとっても特別なタイミングでの出演だった。
「昨年のこのステージには、デビュー前にもかかわらず立たせていただきました」
そう振り返った亜蘭。
デビュー前から花園に声をかけてもらい、「花園城」への出演など、さまざまな舞台で経験を重ねてきた。
その一つひとつの出会いに感謝しながら話す姿から、この一年を大切に歩いてきたことが伝わってくる。
ステージでは、オリコン週間演歌・歌謡シングルランキング(2026年9月14日付)で
第1位を獲得した 2ndシングル「冬の涙」を披露。
さらに、自身が4歳の頃、初めて人前で歌ったという思い出の一曲、
氷川きよしの「白雲の城」を歌い上げた。
歌手であり歌の先生でもある祖母の影響で、物心がついた頃から演歌・歌謡曲に親しんできた亜蘭。
幼い頃は歌詞の意味もよく分からないまま歌っていたという「白雲の城」。
それから月日が流れ、歌手になるという夢を叶えた今、同じ歌を再びステージで届ける。
紀乃元瑛右の舞が重なる中、その歌声を聴いていると、
4歳の少年が抱いていた憧れと、今ステージに立つ亜蘭の姿が、
そっと一本の線でつながっていくようだった。
応援してくれる人たちと一緒に一歩ずつ重ねてきた歩みが、
「冬の涙」で週間1位という大きな結果につながった。
本人もステージ上で、
「本当にたくさんの方に発売と同時にご購入いただきまして、
ありがたい結果をいただくことができました」
と喜びを伝えた。
そして、もうひとつ嬉しい知らせがある。
亜蘭は「日本作曲家協会音楽祭・2026」において奨励賞を受賞。
授賞式は10月5日、同じ北とぴあ・さくらホールで開催される
「日本作曲家協会音楽祭・2026」で行われる予定だ。
この賞について亜蘭は、
「過去の受賞者を見ても、尊敬する先輩方ばかり。本当に幸せな気持ちでいっぱいです」
と語り、その喜びを何よりも「皆さんの応援のおかげ」と感謝した。
さらに10月19日には、日本橋三井ホールで自身初となるファーストコンサートも予定されている。
客席から「行くよ!」と声が飛ぶと、
「ありがとうございます!お待ちしております!」
と何度も嬉しそうに応えた。
その姿は、ただ華やかな「成功」の場面というよりも
、一年間応援してくれた人たちへ「ありがとう」を届ける時間のように見えた。
「この幸せな、ありがたい結果を大きな励みにして、
ここから2年目もしっかり頑張ってまいりたいと思います」
その言葉に客席から届いた、
「頑張って!」
という声。
きっとその声は、2年目を歩き始めた亜蘭の背中を、これからもそっと押していくのだろう。
続いて登場した楠木康平は、冒頭から持ち前の軽快なトークで会場を笑顔にした。
福島県郡山市出身、25歳。
デビュー曲「北へひとり旅」を披露した後、客席から、
「こうちゃん!」
と声が飛ぶ。
「ちょこっと恥ずかしい(笑)」
そう言いながらも、どこか嬉しそうな笑顔を見せる楠木。
客席とのやり取りの一つひとつから、その親しみやすい人柄が伝わってくる。
続いて披露したのは、セカンドシングル「流されたって」。
香月寿々、藤扇祥扇の舞が加わることで、
楽曲の中に描かれた物語がさらに鮮明に浮かび上がっていった。
そして楠木も「日本作曲家協会音楽祭2026」奨励賞を受賞。
その報告に会場から大きな拍手が送られると、
「本当に皆様のおかげです。これからも感謝の気持ちを込めて、
一生懸命また一つ頑張っていきたい」
と感謝を伝えた。
最後はカップリング曲「どうすっぺ」。
この曲に欠かせないのが、客席からの「こうちゃん!」コールだ。
歌唱前には、
「父ちゃんとか、母ちゃんじゃなくて、
こうちゃんでお願いします(笑)」
と念入りにリハーサル。
いざ曲が始まれば、客席はもう完璧だった。
「こうちゃん!」
会場いっぱいに響く声に、楠木の笑顔もますます大きくなる。
歌っている人が楽しそうで、客席も楽しそう。
その笑顔がまたステージへ返っていく。
短い時間の中に、楠木康平と観客との温かな関係がぎゅっと詰まっていた。
今年デビュー20周年を迎えた青山ひかる。
この日の衣装について、
「本番前に“クラゲみたいですね”って言われまして(笑)」
と話し始めると、会場は大笑い。
「今日はクラゲになって歌わせていただきます(笑)」
華やかな姿とは対照的な、飾らないトーク。
その瞬間、客席との距離がぐっと近くなった。
昨年に続いての出演となった青山は、JPNdance協会について、
演歌・歌謡曲、舞踊、そしてさまざまなジャンルを融合した他にはないエンターテインメントと語り、
その活動へ温かなエールを送った。
そして、自身の20周年については、
「もうこの一言に尽きます。本当に“おかげさま”しかないですね」
と感謝。
20年間歌い続ける。
言葉にすれば短いけれど、その年月の中には、数え切れないほどの出会いや喜び、
そして乗り越えてきた時間があったのだろう。
それでも青山は笑顔で、
「30周年、40周年と向かっていけるように頑張ってまいります」
と話した。
ステージではデビュー曲「東京ロスト・ラブ」をはじめ、「氷の炎」、最新曲「光る君に」を披露。
茜澤茜、藤村藤之輔の舞とともに届けられた歌声には、
20年間積み重ねてきた青山ひかるの歩みと、これからも歌い続けたいという思いが静かに重なっていた。
中澤卓也は「約束」で登場。
今年に入ってから花園直道と共演する機会も多く、
「花園城」では芝居やさまざまな企画にも挑戦してきた。
この日は、
「花園城でもね、私あの、悪役をいただいたりしてね、
斬られてハケていくとかやらせてもらったりとか(笑)
非常に楽しくステージをやらせていただいておりますけれども、
今日は寸劇はなしということで(笑)
皆さんに歌をお届けしてくださいということでお声がけいただいてやってまいりました。 」
と笑わせながら、伸びやかな歌声を響かせた。
デビュー曲「青いダイヤモンド」では恒例の「タクヤ!」コール。
初めて参加する人のために練習を始めたものの、客席から返ってきた声は最初から見事に揃っていた。
「練習いらないですね(笑)」
会場から笑いが起こる。
この日、客席にはさまざまな出演者を応援する色とりどりのペンライトが並んでいた。
そんな景色を見た中澤は、
「僕のペンライトじゃないペンライトも、ぜひ振ってください」
と呼びかけた。
誰を応援していても、この場所にいる時はみんなで一緒に楽しんでほしい。
そんな気持ちが伝わってくる、優しい言葉だった。
「北のたずね人」では花園直道とのコラボレーションも実現。
中澤の伸びやかな歌声に花園の繊細な舞が寄り添う。
歌の主人公が抱える思いや風景までもが、ゆっくりと目の前に広がっていくような時間だった。
その二人の間に、この日、小さな変化も生まれた。
花園が中澤に、
「僕、ずっと中澤さんって敬語で話してるんですよね」
と切り出したのだ。
中澤へのリスペクトがあり、どこかテレビの向こう側の人という感覚が抜けなかったという花園。
そこで、
「今日から、卓也くんって呼んでもいいですか?」
と問いかけると、中澤は笑顔で快諾。
さらに花園も、
「じゃあ、直ちゃんって呼んでください」
とお願い。
「直ちゃん、よろしくお願いします!」
そんな二人のやり取りに、会場は笑いと拍手に包まれた。
ほんの少し呼び方が変わっただけなのに、不思議とこちらまで嬉しくなる。
ステージの上で、またひとつ新しいご縁が深くなった瞬間だった。
中澤が最後に届けたのは、自ら作詞した「陽はまた昇る」。
自身が独立し、新しい道を歩き始めた中で生まれた作品だという。
自分自身の背中を押したい。
そんな思いから生まれた歌は、やがて、今苦しい場所にいる人たちへ届けたい歌へと変わっていった。
災害に遭い、いつ終わるのか分からない復興の日々を歩いている人たち。
どこへ気持ちをぶつけたらいいのか分からない人たち。
そんな人たちへ向けて中澤は、
「無理をせず、休み休みでもいい。半歩でも、一歩でも進めば、また明日はやってくる」
という思いを語った。
その言葉を聞いた後に聴く「陽はまた昇る」は、とても優しかった。
「頑張れ」と強く背中を押すのではなく、
「ゆっくりでいいよ」
と、そっと隣に座ってくれるような歌だった。
そして、この舞台の中心に立つ花園直道。
津軽三味線による「津軽じょんから節」では力強いバチさばきを披露。
山内惠介「この世は祭り」では大きなフラッグを手にダイナミックな舞を見せ、
鳥羽一郎「北の鴎唄」、そして自身のオリジナル曲「百花繚乱~blossom」まで、多彩な表情で観客を魅了した。
今、これほど華やかなステージの中心に立つ花園だが、
JPN dance協会が生まれたのは、何もできなかったコロナ禍だった。
公演ができない。
稽古もできない。
翌日の予定さえない。
そんな時間の中で、花園は70日間、毎日インスタライブを続けたという。
画面越しに集まってくれた仲間たち。
そこで、
「みんなで一緒に、和のエンターテインメントを広めよう」
という話が生まれた。
小さな画面の中から始まったご縁だった。
あれから6年。
その仲間たちは今、大きなホールのステージに立っている。
素晴らしいゲストが集まり、客席にはたくさんの人がいる。
花園はその景色を前に、
「本当に幸せで、感無量です」
と感謝を伝えた。
6年前には想像もできなかったであろう景色を目の前にして語るその言葉だからこそ、
胸に届くものがあった。
公演の合間、Sonoraの取材に応じた花園は、この歌踊祭について話してくれた。
始まりは6年前。
協会メンバーや、その弟子たちが一緒になって舞台を盛り上げようというところからスタートした。
現在では東京だけではなく、鹿児島、岩手、新潟、三重、大阪などへもその輪が広がり、
開催は通算10回を超えるという。
地方へ足を運ぶたび、
「こんな素敵な方がいるんだ」
という新しい発見がある。
普段はなかなか出会うことのできない舞踊家や、その弟子たち。
花園自身も、そんな新しい出会いを楽しみにしているのだという。
そして、花園がもうひとつ大切にしているのが、歌謡界と舞踊界とのつながりだ。
かつては新曲が発売されると舞踊の家元が振り付けをし、多くの弟子たちがその曲を稽古する。
レコード会社と舞踊界が、一緒になって歌を広げていた時代があったという。
花園は、歌と踊りの両方の世界に身を置く自分だからこそ、
「また、その掛け橋になれたら」
と話した。
それは単に昔へ戻りたいということではない。
今の歌には今の音があり、今の若い世代には今の感性がある。
だからこそ、日本舞踊の美しさを大切にしながら、ダンスや新しい音楽とも手を取り合っていく。
花園の言葉からは、伝統を守るだけではなく、
その魅力を次の人へ、さらにその先へとちゃんと手渡していきたいという思いが伝わってきた。
花園は今後についても、楽しそうに目標を語ってくれた。
10月10日には、米・ラスベガスで開催される「AKIMATSURI」へ12年ぶりに出演。
海外では、まず日本の伝統的な姿をしっかり届けたいという。
そして最後は、
「花園らしく、一緒に歌って踊って盛り上がりたい」
と笑顔を見せた。
さらに来年にはEXシアター六本木での「花園城」、
そして大阪・新歌舞伎座での初座長公演という大きな目標も待っている。
6年前、インスタライブの画面越しに出会った仲間たちとの小さな輪。
その輪が少しずつ人をつなぎ、今では全国各地へ。
そして今度は海を越え、海外の人たちとも同じ音楽で笑い合おうとしている。
ひとつの出会いが、また次の出会いへ。
その積み重ねこそが、JPN dance協会の6年間なのだと思う。
公演はいよいよフィナーレへ。
花園直道、青山ひかる、中澤卓也、楠木康平、亜蘭、
そして第一部に出演した三本木智子、小川たけるが集まり、「また逢う日まで」を歌唱。
それぞれ異なる個性を持つ歌声がひとつになり、会場いっぱいに響いた。
そして最後は、JPNdance協会のテーマソング「千年DANCE -JPN the world-」。
第一部、第二部の出演者が集まり、ステージはこの日一番の華やかさに。
JPNの扇子が大きく揺れ、歌手たちも客席へ。
手を振る人。
笑顔で応える人。
すぐそばを通る出演者へ、一生懸命声を届ける人。
ステージと客席を隔てていたはずの境目が、いつの間にかなくなっていた。
ホール全体が大きなひとつの舞台になったようだった。
この日、北とぴあにはたくさんの出会いがあった。
初めて観る歌手。
初めて知る舞踊家。
歌を聴いて踊りの美しさに
気づいた人もいれば、舞を観ながら、改めてその歌の良さを感じた人もいただろう。
「こうちゃん!」
「タクヤ!」
「なおちゃん!」
客席から飛んだ声に、出演者が笑顔を返す。
その小さなやり取りを見ているだけで、なんだかこちらまで嬉しくなる。
6年前。
公演もできず、明日の予定さえ分からなかった時に、
「何か一緒にやろう」
と集まった仲間たち。
あの日の小さな思いが、こうしてたくさんの人を笑顔にする舞台につながった。
そしてこの日、デビュー2年目へ進む亜蘭のように新しい夢へ向かう人もいれば、
20周年を迎えた青山ひかるのように長い年月を歌とともに歩いてきた人もいる。
新しい一歩も、積み重ねてきた20年も、6年前から広がってきたJPN dance協会の輪も。
すべてが同じステージの上で出会った。
それは、上手に歌うことだけでも、華やかに踊ることだけでもない。
誰かの歌に、誰かが舞で寄り添うこと。
頑張っている人へ、客席から声を届けること。
そして、同じ時間を過ごした人たちが、帰る時に少しだけ優しい気持ちになれること。
雨の中、北とぴあへ足を運んだ人たちが帰路につく頃。
それぞれの胸の中には、お気に入りの一曲や忘れられない舞、
そして誰かの笑顔が残っていたのではないだろうか。
歌と踊りがつないだ、たくさんのご縁。
そのご縁がまた新しい笑顔へとつながる日を、楽しみにしていたい。
2026年9月23日
撮影 : 青木優子
ステージに姿を見せると、まずは会場を見渡しながら、集まった観客へ感謝を伝えた。
「皆様、改めまして一条貫太でございます! 本日はお忙しい中、
お集まりいただき、ありがとうございます。
またこうしてお会いできて、本当に嬉しいです。
そして、今なお大変な状況にある被災地の皆様、
また全国の一日も早い復興と復旧を、心よりお祈り申し上げます。
本日は本当にありがとうございます!」
客席から飛んだ「貫太!」「ありがとう!」の声に、
一条さんは思わず笑顔を見せた。
「ありがとうございます。今日は25曲 ……あ、違った違った(笑)」
そんな軽快なやり取りに、会場から笑いが起こる。
この日のステージには、一条貫太さんらしい豪快な歌声はもちろん、
懐かしい昭和歌謡、ギターの弾き語り、そしてファンとの温かな会話まで、
たくさんの魅力が詰め込まれていた。
披露される楽曲は、実に37曲。
「僕の声が潰れるか、お客さまが『もういいや』ってなるか、
それともバンドさんが演奏できなくなるか(笑)」
そう冗談を飛ばしながらも、一曲一曲に向き合う表情は真剣そのものだった。
この日、彼が何度も口にしていたのは、ステージに立ち、歌を届けられることへの「感謝」だった。
故郷を襲った豪雨。「少しでも思いを和らげられるように」
ステージでは、千葉をはじめ、各地を襲った大雨にも話が及んだ。
身近な人も被害を受けたという。
「おじさんが自動車整備工場をやっていまして。
その整備の車が全部水に浸かってしまって、もう直せない、動かせない状況でございます。」
決して遠い場所の出来事ではなかった。
会場の中にも、さまざまな思いを抱えながら、この日を迎えた人がいたかもしれない。
そんな客席に向かって、一条さんは静かに言葉を続けた。
「皆様も、もしかしたら今日は苦しい思いで来てくださっている方もいらっしゃると思います。
その思いを、格好つけた言い方かもしれませんが、少しでも和らげられるように、
感謝を込めて一曲一曲丁寧に歌わせていただきたいと思います。」
歌手にできることとは、何なのだろう。
何かを直接変えられるわけではないかもしれない。
それでも、ほんの数分でも心を休ませたり、明日を迎える力を届けたりすることはできる。
その言葉のあとに聴く歌声は、いつも以上に温かく響いた。
さらに、この日の場所には、一条さんにとって特別な思いもあった。
「大切な人な祖父や親戚のお墓は、すぐ横なんです……そこに居るんです。
だから今日は、なんだか見ていてくれているような感じがします。」
大切な人が眠る場所の近くで歌えること。
その存在を感じながら立つステージには、本人にしか分からない特別な感情があったのだろう。
そう語ったあと、一条さんは再び力強い歌の世界へ。
『無法松の一生』をはじめ、熱のこもった楽曲を次々と届けていった。
この日の選曲には、一条自身のルーツを感じさせる昭和の名曲も並んだ。
大塚博堂の『旅でもしようか』、村下孝蔵の『初恋』。
さらに自身の楽曲『幻想がたり』も久しぶりに披露。
「普段はなかなか外に出られない方もいらっしゃると思います。
ここからは旅、それから思い出、恋や初恋、そういった曲をご用意しました。」
歌を聴きながら、いつか訪れた町を思い出す人。
昔好きだった人の顔を思い浮かべる人。
それぞれの人生に、それぞれの歌が重なっていく。
歌謡曲の持つ力を改めて感じさせる時間でもあった。
そしてギターを手にすると、今度はフランク永井さんの『お前に』、
石原裕次郎さんの『北の旅人』、東京ロマンチカさんの『君は心の妻だから』などを、
しっとりと届けた。ところが、真面目な空気だけでは終わらない。
水を飲んだだけで客席から笑いが起きると、
「なんですぐ飲むだけで笑うんですか? ただ飲んでいるだけでしょう?(笑)」
ギターのコードを間違えた話をすれば、
「難しいコードなんです。……全然ウケないですね(笑)」
そして客席から「大丈夫!」と声が飛べば、
「何が大丈夫なんですか?(笑)(笑)」
歌と歌の間に生まれる、そんな何気ない会話。
一条さんが何かを言えば笑いが起こり、客席から声が飛べば、すぐに言葉を返す。
ステージと客席という境界線が、いつの間にかなくなっているようだった。
それこそが、一条さんのコンサートならではの温かさなのかもしれない。
新曲の披露を前に、一条さんから客席へ、少し珍しいお願いもあった。
「今は“情報過多”の時代ですから、皆さんにも拡散していただこうということで。
SNS、知ってます? SNS(笑)」
この日は一部楽曲について動画撮影を解禁。
YouTubeやTikTok、Xなどへの投稿を呼びかけた。
そして、
「やり方が分からないという方は……諦めてください(笑)」
と会場を笑わせたあと、
「家に帰ったら最低10人の方に、『千葉で一条君のコンサートがあって、
足も長くて……』って(笑)」
また大きな笑いが起こった。
“歌手が歌い、ファンが聴く”。
それだけではなく、一緒に歌を広げ、一緒に次の景色を目指していく。
そんな関係性も、この日のステージから伝わってきた。
終盤、一条さんは改めて各地の豪雨被害に触れた。
「ちょうど千葉の豪雨がありましたし、今は屋久島ですとか、
この前…今もそうですけれど宮崎の方、そして石川もそうですね、
富山も福井もそうですけれど、大雨ということでございまして。
被災地に思いを寄せていらっしゃる方も、会場の中にいらっしゃると思います。」
そして、少し照れたような、それでもまっすぐな言葉で客席に語りかけた。
「まあ……今日、元気になっていってください!」
その一言に、会場がまた温かな空気に包まれた。
そして、こう続けた。
「僕にできることといったら、本当に歌うことしかできませんけれど、
今年はこの曲で頑張って、ファンの皆さんと目指している同じ方向を向いて、
一生懸命歌っていきたいと思っております」
大きなことを言うのではなく、ただ、自分にできることを続ける。
歌手である自分にできることは「歌うこと」。
一見すると、とてもシンプルな言葉。
けれど、その日そこに集まった人たちはきっと、歌によって笑い、
懐かしい記憶を思い出し、ほんの少し心を軽くして帰っていったことでしょう。
それならば、「歌うことしかできない」のではなく、
歌だからこそ、できることがある。
そう感じさせてくれるステージだった。
9月2日に発売された新曲についても紹介。
作詞・万城たかし先生、作曲・宮下健治先生による新たな一曲を、
これから一年、大切に歌い続けていく決意を語った。
さらに11月のバースデーイベント、12月の成田公演、そして来年3月の浅草公演など、
これからの予定も次々と発表。
まだまだ一条貫太さんの歌の旅は続いていく。
最後には、もう一度、新曲『氷雪岬(ひょうせつみさき)』へ
笑って、語って、そして歌う。
37曲という数字以上に心に残ったのは、そこに込められた一曲一曲への思いと、
客席を少しでも笑顔にしたいという気持ちだった。
故郷を思い、大切な人を思い、ファンを思う。
そして、自分を待っていてくれる人たちと同じ方向を向きながら、これからも歌っていく。
「一生懸命、歌ってまいります。」
その言葉通り、一条貫太さんはこの日も、全身で歌を届けていた。
歌があるから笑える日がある。
歌があるから、少しだけ心が軽くなる日もある。
そのことを、改めて感じさせてくれた温かな一日だった。
2026年9月5日取材
●一条貫太 新曲「氷雪岬」ミュージックビデオ
「デビュー8周年企画として、新たな挑戦ができる幸せ」藤井香愛さんが11月21日に魅せる、新しい歌謡エンターテインメント
歌い続けてきたからこそ、守りたいものがある。
けれど、歩みを重ねた今だからこそ、もう一度、新しい自分に出会ってみたい――。
2026年11月21日(土)、東京・歌舞伎町劇場で開催される。
「藤井香愛 THE 歌謡 REVUE SHOW!! ~ザ・歌謡レビューショー~」
構成・演出を手掛けるのは花園直道さん。
歌謡曲を自身の軸として歩んできた藤井香愛さんと、エンターテイメントの世界を創り上げてきた花園直道さん。
今回が初めてのコラボレーションとなる二人が、歌謡曲に新たな彩りを加えたステージを届けます。
インタビューで11月21日への想いを尋ねると、藤井香愛さんは、その日を心待ちにしていることが伝わるような表情で語ってくれました。
「タイトル通り『歌謡レビューショー』という形なので、私の軸になっている歌謡曲と、
エンターテイメントの世界観であるレビューショーの要素が融合することを、
すごく楽しみにしています」
藤井香愛さんにとって大切な「歌謡曲」という原点。
そこへ、煌びやかな衣装やダンス、舞台演出によって魅せるレビューの世界が重なったとき、
どんな新しい景色が生まれるのでしょう。
この日のステージには、白稀舞さん、若葉実沙さん、桜くるみさん、愛澤せなさんも出演。
女性たちが織りなす華やかなステージについて、藤井香愛さんも「すごく華やかで煌びやかなステージになると思います」と期待を寄せます。
けれど、今回の公演の楽しみは「歌」だけではありません。
今回、藤井香愛さんは久しぶりにダンスにも挑戦します。
さらに話を聞いていくと、意外な言葉が飛び出しました。
子どもの頃に習っていたという、タップダンス。
「そのタップもちょっと皆さんに披露できたらなと思ってたり……」
歌手としてステージに立つ現在の藤井香愛さんと、幼い頃、
一生懸命タップを練習していた藤井香愛さん。
長い時間を経て、その二つが11月21日のステージでつながろうとしています。
子どもの頃に夢中になったことは、大人になるにつれて、いつの間にか遠い思い出になってしまうことがあります。
けれど、あの頃に積み重ねた時間は決して消えてはいない。
いつか思いがけない場所で、今の自分を輝かせる力になってくれることがあるのかもしれません。
藤井香愛さんのタップダンスには、そんな「これまで歩いてきた時間」も重なって見えるような気がします。
さらに今回、もう一つ大きな見どころがあります。
それが――男役への挑戦。
「ちょっと男役にも今回挑戦したいと思っておりますので、どうなることか(笑)
……なんですけれども、ぜひそのあたりにも注目していただけたら」
そう話して笑う藤井香愛さん。
普段のステージで見せる、女性らしく凛とした佇まいとはまた違う表情。
歌だけでなく、ダンスやタップ、さらには男役にも挑戦。
一つのステージで、これまでとは違う新たな表情に出会えることも、大きな見どころです。
インタビューの最後、11月21日を楽しみに待つ皆さんへメッセージをお願いしました。
そこで藤井香愛さんが口にした言葉が、とても印象に残りました。
「今年デビュー9年目になりまして、9年目に新たな挑戦をさせていただけることが、
幸せだなと思っております」
8年間。
一言で言えば短いけれど、その間には、きっとたくさんのステージがあり、
出会いがあり、思うようにいかない日もあったことでしょう。
一歩ずつ歩きながら、自分の「歌」を築いてきた8年間。
だからこそ、その先に待っていたものが「今まで通り」ではなく、
もう一度新しいことに挑戦できる場所だったことを、藤井香愛さんは「幸せ」と表現しました。
挑戦できることを、幸せと思える。
その言葉には、歌えること、ステージに立てること、そして待っていてくれる人がいることへの感謝まで込められているように感じました。
人は経験を重ねるほど、失敗することが少し怖くなります。
できることが増える一方で、「今まで通り」を選ぶほうが安心できることもあります。
それでも藤井香愛さんは、新しい扉を開こうとしています。
久しぶりのダンス。
幼い頃に習ったタップダンス。
初めて見せるかもしれない男役。
そのすべてを抱えて、新しい歌謡エンターテインメントへ。
「新しい歌謡エンターテインメントを皆さんにお届けできるように、
挑戦して頑張っていきますので、皆さんぜひ楽しみに待っていてください!」
そう笑顔で語ってくれた藤井香愛さん。
歌手の歩みは、新曲を歌い重ねていくことだけではないのかもしれません。
これまで大切にしてきたものを抱きしめながら、ときには全く違う自分に挑戦してみる。
その姿を応援してくれる人たちと一緒に、また新しい景色を見る。
それもまた、歌い続けるということなのでしょう。
11月21日。
そこにいるのは、私たちがよく知る藤井香愛さんでありながら、
きっと、まだ誰も見たことのない藤井香愛さん。
歌謡曲とレビューが出会い、歌とダンスが重なり、
子どもの頃に身につけたタップが時を越えて再びステージへ。
そして、そのすべての中心には、
「新しいことに挑戦できることが幸せ」
と語る、一人の歌い手のまっすぐな想いがあります。
11月21日、歌舞伎町劇場。
幕が上がったその先に、どんな新しい藤井香愛さんが待っているのか。
今から、その日が楽しみです。
藤井香愛 THE 歌謡 REVUE SHOW!!
~ザ・歌謡レビューショー~
2026年11月21日(土)
会場:歌舞伎町劇場(ハナミチ東京歌舞伎町)
昼の部 12:00開場/12:30開演
夜の部 15:30開場/16:00開演
SPECIAL SEAT(前方席・特典付):12,000円(税込)
S席:7,000円(税込)
構成・演出:花園直道
振付:白稀舞
出演:藤井香愛、白稀舞、若葉実沙、桜くるみ、愛澤せな
●新曲『重たい愛でごめん』 ミュージックビデオ
2026年8月25日 取材
「皆様のご支援をいただき、いまや花園城の城主になりました!」
そんな花園さんらしいユーモアあふれる言葉で始まった宴。
今回の会場となったホテル椿山荘東京は、
花園さんにとって約8年ぶりとなる思い出の場所です。
再び同じ場所で、大切な人たちと誕生日を迎えられた喜びを噛みしめながら、
「またこうして皆様と開催できたのは、お越しいただいたお一人おひとりのおかげです」
と、客席へまっすぐに感謝を届けました。
明治座での20周年記念公演をはじめ、日本舞踊の普及、国内外での公演など、
活動の幅を広げ続けている花園さん。
華やかな世界で歩みを続ける一方、目の前の一人ひとりを大切にする姿は、
昔から変わらないのだろうと感じさせてくれます。
ステージでは、古典舞踊の世界で凛とした美しい姿を披露。
一瞬で空気を変えてしまう表現力に、会場は静かに魅了されていきます。
ところが、観客参加型のコーナーになると雰囲気は一変。
「みんなで踊りましょう!」
と、今度は自ら先生役となって、客席へ振り付けをレクチャーします。
「1、2! 下からあげて、ゆらゆら~」
「開いてあげる、チョチョンがチョン!」
分かりやすい掛け声に合わせて、客席も一緒に身体を動かす。
最初は少し照れながら踊っていた人も、気づけば笑顔に。
舞台と客席の境目がなくなり、会場全体がひとつになっていく――。
“見せる人”であるだけではなく、“一緒に楽しむ人”でもある。
そんな花園直道さんの魅力を感じる時間でした。
この日、特に印象的だったのが、ファンから贈られるプレゼントを受け取る場面です。
一人ひとりの顔を見て、言葉を交わし、感謝を伝える花園さん。
予定された時間を気にしながらも、
「本当はお一人15秒くらいかけて、お礼を言いたいんです」
と話しました。
その言葉は決してサービスではなく、実際に一人ひとりと向き合う姿そのもの。
長く応援してくれている人も、この日初めて訪れた人も、花園さんにとっては“客席の一人”ではなく、
自分を支えてくれる大切な一人なのだと思います。
そして、その気持ちはファンからも返ってきます。
ステージを支える司会者へまでプレゼントが贈られる場面もあり、
「司会の方にまでプレゼントをくださるなんて、直ちゃんのお客様だからこそですね」
という言葉が聞かれるほど。
花園さんを中心に生まれたご縁が、さらに人と人をつないでいく。
そんな優しい光景が広がっていました。
宴の途中には、もちろんバースデーならではのサプライズも。
温かな演奏が響く中、花園さんを長年支えてきたゆかりある方々も登場し、会場全体で誕生日を祝いました。
ケーキが運ばれると、客席からは大きな歓声。
そして、
「直ちゃん!」
の呼びかけとともに『ハッピーバースデー』を大合唱。
クラッカーの音、拍手、笑顔。
花園さん自身も驚きながら、幸せそうな表情を見せます。
ゲストとして登場した南部なおとさんとのトークでは、長い年月をともに歩んできたからこその懐かしい話も。
過去を振り返りながら交わされる言葉の端々から、花園さんが多くの人との出会いに支えられ、
今日まで歩いてきたことが伝わってきました。
祝福に包まれる中、花園さんは自身の新たな挑戦についても語りました。
自身の誕生日に、新会社「株式会社(株)JPNワールド」を設立。
現在では出演するだけではなく、企画、公演制作、構成、演出など、
舞台をつくるところから自ら携わっています。
そして、その経験によって見える景色も大きく変わったといいます。
これまでは用意されたステージに立つことが多かった。
しかし、自ら裏方の仕事まで担うようになったことで、
お客様が来てくださること。
スタッフが動いてくださること。
多くの人が力を貸してくれること。
そのすべてが揃って初めて、一つのステージが生まれるのだと、改めて実感しているそうです。
華やかなステージに立つ人ほど、その裏側にあるたくさんの手を忘れない。
花園さんの言葉から感じたのは、経験を重ねるほど大きくなっていく感謝の心でした。
そして話題は、これからの活動へ。
ロサンゼルスをはじめ、タイやマレーシアなど、すでに海外でも活動を広げている花園さんから、
この日は嬉しい発表がありました。
10月には、約12年ぶりとなるラスベガス公演へ。
さらに12月にはハワイ公演も予定されています。
ラスベガスでは厳しい環境の中での屋外イベントになることにも触れながら、
「今年も全力で頑張ってきます!」
と力強く語りました。
伝統を大切にしながら、新しい場所へ。
日本舞踊という文化を携えて、世界へ。
その挑戦は、花園直道という一人の表現者の夢であると同時に、
日本の美しい文化を未来へつないでいく挑戦でもあるのだと思います。
さらに、この日の大きな発表となったのが、次なる**「花園城」公演**の開催決定です。
4月12日 東京・EXシアター六本木
そして、
4月29日 大阪・新歌舞伎座
大阪では、花園さんにとって念願でもあった新歌舞伎座での初座長公演となります。
発表された瞬間、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。
「ぜひ今から予定を空けておいてくださいね!」
と笑顔で呼びかける花園さん。
その先には、名古屋・御園座、九州・博多座、さらに海外へ――。
まだ見ぬ景色を思い描いているようでした。
夢は、口にした瞬間から少しずつ現実へ近づいていく。
そしてその夢を、応援してくれる人たちと一緒に見ようとしていることこそが、
花園さんらしさなのかもしれません。
「毎年こうして祝っていただけて、本当に幸せ者です」
そう語った花園直道さん。
けれど、この日の宴を見ていると、祝福を受け取っていたのは花園さんだけではなかったように思います。
花園さんが客席へ向ける笑顔。
仲間を紹介するときの誇らしそうな表情。
スタッフへの感謝。
そして、一人ひとりのファンと交わす言葉。
それらすべてが、会場にいる人たちへの花園直道さんからの贈りものでもありました。
人は、一人では大きな舞台には立てない。
けれど、そのことを忘れず、支えてくれる人への「ありがとう」を力に変えられる人は、
きっと何度でも次の扉を開いていける。
「名残惜しいですが……また元気に会いましょう!」
最後まで笑顔で客席へ手を振った花園直道さん。
豪華絢爛な「花園城」の中心にあったもの。
それは華やかな衣装でも、きらびやかな舞台でもなく、
人と人との間に積み重ねられてきた、深い愛と感謝だったのかもしれません。
また次の「花園城」で、どんな景色を見せてくれるのでしょう。
ファンと仲間から受け取ったたくさんの愛を胸に――。
花園直道さんの新たな挑戦は、ここからまた始まります。
● 最新曲『キトアイラク』ミュージックビデオ
歌があるから、出会えた。
笑顔があるから、心が近づいた。
そして、「ありがとう」と伝えられる今日がある――。
安倍理津子さんのステージを撮影しながら、この日何度も感じたのは、そんな当たり前のようで、実はとても大切なことでした。華やかなステージには、歌う人がいて、それを楽しみに会いに来る人がいて、見えない場所で支える人たちがいます。
そして、
「一つの歌や一つの笑顔をきっかけに、それまで知らなかった人と人の心までつながっていく。」
この日の会場には、そんなたくさんの「ご縁」がありました。
この日は、安倍理津子さんの新曲「真っ赤な嘘と花束と」のカラオケ大会も開催され、書類審査を通過した9名の皆さんが、それぞれの想いを胸にステージへ立ちました。
「真っ赤な嘘と花束と」は、恋に翻弄されながらも、どこか相手を想ってしまう女性の心を描いた、大人の雰囲気漂う歌謡曲。ジャズの香りを感じさせるサウンドに、安倍理津子さんならではのハスキーな歌声が重なり、印象的なタイトルフレーズが心に残ります。
長く歌い続けてきた安倍理津子さんが、今なお新しい歌の世界へ踏み出していく。
その姿そのものが、「いくつになっても、新しい自分に出会える」ということを教えてくれているようにも感じました。
そして、その新曲を今度はファンの皆さんが歌い継いでいく――。一曲の歌が歌手の手を離れ、それぞれの人生や想いと重なりながら、新しい表情を見せていく。カラオケ大会には、そんな歌の素敵な広がりがありました。
出場された皆さんの歌声から伝わってきたのは、上手さだけではありませんでした。
きっと、この数分間のために何度も曲を聴き、歌詞を覚え、練習を重ねてきたはずです。
人前に立つ勇気。名前を呼ばれるまでの緊張。歌い出す直前の胸の高鳴り。
そして、「大好きな歌を届けたい」という気持ち。
その背景まで想像すると、順位だけでは測れないものが、ステージにはたくさんありました。
※審査員:せんだみつおさん、あいあいさん、多賀治幸さん、大月栄治さん、笹木大輔さん。それぞれ異なる視点から歌声に耳を傾け、挑戦した皆さんへ言葉を贈る姿にも、音楽への愛と敬意が感じられました。
思わず「全員優勝!」と言いたくなるほど、一人ひとりの挑戦そのものが輝いていました。
芸能生活52年を歩んできた、せんだみつおさんの言葉。
軽妙なトークの奥から伝わってきたのは、長い人生を歩んできたからこそ分かる、人への愛と感謝でした。
親孝行は、「いつか」ではなく、できる「今」にすること。
大切な人に会えることも、「ありがとう」と言えることも、決して永遠に続くわけではありません。
思ったときに顔を見せる。
声をかける。
感謝を伝える。
とてもシンプルなことなのに、私たちはつい「また今度」と後回しにしてしまいます。けれど、その「今度」がいつまでもあるとは限らない。ふと自分自身の大切な人の顔を思い浮かべた方も多かったのではないでしょうか。
人生の最後まで周りへの感謝を忘れず、「あぁ、楽しかった」と笑って締めくくりたい。
だからこそ今、目の前にいる人を笑わせ、自分自身も思い切り笑って生きる。
52年という長い芸能生活、苦しい時期も悔しい出来事も乗り越えて人前に立ち、誰かの一日を明るくする。
その姿を見ていると、「笑い」もまた、人に贈ることのできる一つの愛なのだと思えてきます。
昭和の演歌にある人の温もりや、「ザ・ドリフターズ」が届け続けた情熱。せんださんのお話には、昭和という時代への愛情と「人を楽しませること」への変わらない想いが詰まっていました。
名曲「今夜は離さない」では、客席から着物姿の女性やお元気な83歳の男性がステージへ。
安倍理津子さんとの夢のデュエットが実現しました。
長年聴いてきた憧れの歌手の隣で歌う――ほんの数分でも、それは人生の中で何度も思い出す「一生の宝物」になります。
歌い終わり、ステージを降りるファンの方へ、安倍さんがそっとかけた言葉。
「お足元、お気をつけてくださいね」
ほんの何気ないひと言にこそ、お人柄が表れます。華やかなスポットライトを浴びていても、目の前の「一人」をちゃんと見ている優しさが心に残りました。
故郷・札幌で才能を見いだしてくれた恩師・平尾昌晃さんへの感謝を込め、名曲「霧の摩周湖」を歌い上げた安倍さん。
才能を見つけてくれた人。背中を押してくれた人。苦しいときにそばにいてくれた人。そして、何年経っても歌を聴きに来てくれるファン。
大切な人への「ありがとう」は、伝えられる今、伝えておきたい。
※会場では熊本被災地へのチャリティー募金も行われ、松山順さんら出演者が客席を回り、温かな支援と絆が広がりました。
この日の温かな空気を最初から最後まで優しくつないでいたのが、司会の川田恋さんでした。
親しみやすい進行、安倍さんとの軽やかな掛け合い、出演者を立てながら客席へ届ける声。華やかなディナーショーでありながら、まるで家族や昔からの仲間が集まっているような居心地のよさをつくっていました。
川田さんの温かな言葉によって、ステージと客席の境界がなくなり、会場いっぱいに笑顔が広がっていきました。
この日、根底にあったのは、すべて「人を想う気持ち」でした。
名前を呼んでもらったこと。歌を真剣に聴いてもらったこと。憧れの人と歌えたこと。笑わせてもらったこと。「ありがとう」「気をつけてね」と声をかけてもらったこと。
一つひとつは小さな出来事でも、受け取った人にとっては何年経っても心を温めてくれる大切な記憶になります。
会えるうちに会いたい。
伝えられるうちに「ありがとう」を伝えたい。
笑える今日に、たくさん笑いたい。
歌があるから、出会えた。
笑顔があるから、心がつながった。
そして、ご縁があるから、また会いたいと思える。
写真を撮りながらファインダー越しに見えた、たくさんの笑顔。いつかまたこの日の歌を耳にしたとき、今日の笑顔や言葉がふっと蘇ってくるはずです。
安倍理津子さん、せんだみつおさん、川田恋さん、そしてこの日をご一緒したすべての皆様へ、心温まる時間をありがとうございました。
人と人との「きずな」は、
「ありがとう」「楽しかったね」「また会おうね」――
そんな小さな言葉の積み重ねから、生まれていくのかもしれません。
● 新曲『真っ赤な嘘と花束と』ミュージックビデオ
● デュエットソング『人生 花ふぶき』ミュージックビデオ
雨雲さえも笑顔に変えて――原田波人、
台風接近の野外ステージで届けた温かなひととき
台風の影響で、空を見上げるたびに少し心配になるような空模様となったこの日。
台風接近も心配される中、それでも会場には原田波人さんの歌声を楽しみに、
たくさんのファンの皆さんが集まりました。
晴れるのか、降るのか――。
そんな気まぐれな空模様さえも、いつしか笑いに変えてしまう。
そこには、原田さんとファンの皆さんだからこそ生まれる、温かくて楽しい時間が待っていました。
イベント開始を前に、司会からこんな問いかけが。
「原田さんは晴れ男でしょうか?」
すると間髪入れず、客席からは、
「晴れ男ー!」
と元気いっぱいの声が飛びます。
その声に応えるように、
「それでは、晴れ男を呼び込みたいと思います!」
日よけテントをしまう準備が始まり、
「テントをしまうので、暑くなったらごめんなさい!日焼け止めを塗りまくってください!」
と、客席を気遣うアナウンス。
ところが、その直後――
「あ、降ってきた?」
「いや、大丈夫!」
「……やっぱり閉めます!」
晴れたり、雨が落ちてきたり。
コロコロと表情を変える空に、スタッフも客席も右往左往。
台風接近という少し心配な状況のはずなのに、そのやり取りに会場からは自然と笑い声がこぼれます。
そんな和やかな空気の中、いよいよ“晴れ男”の登場です。
「大きな拍手でお迎えください。原田波人さんの登場です!」
大きな拍手と歓声に迎えられ、原田波人さんがステージへ。
そして、登場するなり――
原田さん:「芸能人です!」
会場は一気に大爆笑。
さらに、
原田さん:「改めて皆様、ようこそお越しくださいました!こんにちは!」
会場:「こんにちはー!」
原田さん:「お元気ですかー!?」
会場:「お元気でーす!」
原田さん:「起きてますかー!?」
会場:「起きてまーす!」
まるで長年の友人同士のような、息ぴったりの掛け合い。
不安定だった空模様とは対照的に、ステージの周りにはあっという間に明るい空気が広がっていきました。
歌の合間のトークでは、最近のイベント出演について語りながら、
この日ならではの“秘密”も明かしてくれました。
「なんか最近、セキネ楽器店さんにお邪魔するときは毎回雨みたいな感じで(笑)。
まあ、この季節はちょっと仕方ないのかななんて思ってますけど、
やっぱりこうやって外で歌わせていただけるとすごく気持ちよくて」
そして突然――。
「今日はね、私、化粧してないですからね(笑)!私、すっぴん!」
客席からは、
「ええーっ!?」
「キレイー!」
と驚きの声。
その反応に原田さんも笑顔を見せながら、
「起きてね、グダグダグダグダYouTube見てたら『あ、時間ねえ!』と思って(笑)。
もういいや、今日すっぴんで行こう!と思って来たので、どうぞ自然光で見てください!(笑)」
さらに、
「最近肌の調子がすごく良くて、『これ、すっぴんでもいけるな』と思いまして。
ぜひ写真に収めていただいて。この透き通る肌を……一番盛れるのって自然光ですからね!」
そしてカメラを構える人たちへ、
「ちゃんと撮ってよ?鼻毛出てたら修正しておいてくださいね(笑)」
これには会場も大笑い。
ステージに立つ歌手と、それを見つめる観客――という垣根をふっと越えてしまうような、
飾らない言葉の数々。
そんな自然体の姿もまた、原田波人さんが多くの方に愛される理由なのかもしれません。
イベントが後半に差しかかるころ、空からは少しずつ雨粒が。
原田さんも客席を気にしながら、
「ちょっと降ってきましたね。ちょっと我慢していただきながらになりますけれど……」
と声をかけます。
そして、この日が「山の日」であることにも触れ、
「電車がものすごく混んでいたので、あ、そういえば祝日かと思いながらお邪魔させていただきました」
と、移動中のエピソードも。
そして最後には――
「雨も滴る良い男、ということで……(笑)」
雨まで自ら笑いに変えてしまう原田さん。
「ぜひ動画にも収めていただきまして、楽しんでいってください!」
そんな言葉に応えるように、客席からは温かな拍手が送られました。
晴れ男を信じて空を見上げたり、テントを開けたり閉めたり。
「すっぴんです!」の告白に驚いたり、みんなで笑ったり。
そして最後には、本当に雨が降ってきたり――。
きっと予定どおりの晴天だったら生まれなかった場面が、この日にはいくつもありました。
お天気には少し振り回されたけれど、その一つひとつを会場のみんなで笑いに変えていく時間こそ、
この日のステージの魅力だったように感じます。
台風が近づく不安定な空模様の中、それでも原田波人さんに会うために足を運んだ、
たくさんのファンの皆さん。
そして、そんな皆さんを気遣いながら、いつもの明るさとユーモアでステージを届ける原田さん。
歌っている時の表情はもちろん素敵ですが、Sonoraのカメラを通して特に印象に残ったのは、
客席から声が飛ぶたびに見せる、どこか嬉しそうな笑顔でした。
「晴れ男ー!」と声を届けるファンがいて、その声に笑顔で応える原田さんがいる。
雨が降れば、それさえも「雨も滴る良い男」と笑いに変えてしまう。
ステージと客席という距離を感じさせない、そんな温かな関係性からも、
原田さんが多くの方に愛されている理由を垣間見たように感じました。
そして今回、ステージ以外でも心に残ったのが、原田さんの飾らないお人柄と優しさでした。
楽屋裏では、いちご大福がお好きなことや、うなぎがお好きなことなど、
ステージの上だけではなかなか知ることのできない、
ちょっぴり微笑ましいお話も聞かせていただきました。
何気ない会話にも気さくに応じてくださる、その柔らかな空気。
ステージで見せる明るさだけではなく、周囲の方への接し方や一つひとつの言葉から感じられる
優しさもまた、原田波人さんの魅力なのだと思います。
撮影する側にとって、レンズの向こうにいる方の“人柄”を感じられる瞬間は、とても嬉しいものです。
今回、歌手・原田波人さんの姿だけではなく、
ひとりの人としての温かさに触れられたことにも、心より感謝いたします。
また、このような素敵な時間を取材・撮影させていただくにあたり、
お世話になりましたセキネ楽器店様、スタッフの皆様にも、改めて心より御礼申し上げます。
音楽を届ける歌い手がいて、その歌を待っているファンがいて、
そして、その大切な出会いの場所をつくり、支えてくださる方々がいる――。
その一つひとつのご縁がつながって、こうした温かな時間が生まれていることを、
今回の取材を通して改めて感じました。
晴れの日も、雨の日も、その日、その場所でしか出会えない表情があります。
この日の雨もいつか、
「あの日、雨だったね」
と皆さんで笑って振り返る、大切な思い出のひとつになるのでしょう。
雨粒の向こうにたくさんの笑顔が咲いた一日。
原田波人さん、そしてこの日の時間を一緒につくってくださった皆様、
本当にありがとうございました。
Sonoraはこれからも、ステージで輝く姿だけではなく、その人の歌のそばにある想いや、
人と人との温かなつながりまで、写真と言葉で大切に届けていきたいと思います。
2026年8月11日
● 新曲『青い鳥』ミュージックビデオ
原田波人さんをもっと知りたい方はこちら👇
原田波人 OFFICIAL X
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原田波人 OFFICIAL HP
YouTubeフルバージョンは、後日公開予定♪お楽しみに。
愛があれば、人は優しくなれる
――松原健之さん――
「トーク&ライブ2026」ツアーファイナル横浜公演レポート
笑顔あり、涙あり、そして希望に満ちた約2時間
全国8か所を巡ってきた「松原健之 トーク&ライブ2026」のファイナル公演が、横浜・ミントホールで開催されました。
会場を包んだのは、温かな笑い声と優しい拍手。
そして何より、この日を貫いていたのは「愛」という大きなテーマでした。
ギターを手にした松原健之さんは、歌のキー(音域)の難しさをユーモアたっぷりに語り、客席を笑顔に包みます。
「家では小さな声で練習するので、ステージに立つと気持ちも一緒に上がってしまって、キーまで高くなるんですよ(笑)」
そんな和やかな空気の中、松原さんは静かに語り始めました。
長崎県出身の美輪明宏さんが残された、大切な言葉です。
「こんな世の中を生き抜く武器は"愛の言葉"しかありません。
この世のすべての問題を解く鍵は"愛"です。
愛があれば戦争なんて起こりません。」
会場は一瞬にして静まり返りました。
戦争、争い、人と人とのすれ違い――。
私たちが抱える様々な問題も、もし相手を思いやる「愛」があれば、
きっと違う未来があったのではないか。
そんな問いかけが、会場全体に静かに広がっていきます。
その言葉を受けるように、松原さんはギターを抱え、
『愛の讃歌』を弾き語りで披露しました。
♪あなたの 燃える手で 私を抱きしめて
ただふたりだけで 生きていたいの
一音一音を大切に届ける歌声は、まるで「愛」の尊さを語りかけているようでした。
歌とは、ただ音楽を届けるものではなく、
人の心に寄り添い、希望を灯すもの。
そんなことを改めて感じさせてくれる、忘れられない時間となりました。
松原さんらしい優しさは、人生について語る場面でも感じられました。
「悪いことが続いたら、それはきっと良いことが起こる前触れ。」
最近あった桃や赤ペンの失敗談を笑いに変えながら、
「だから『しめしめ、これから良いことがあるぞ』って思うようにしています。」
と話す姿に、会場からは温かな笑いが広がります。
そして話題は、熊本や能登の被災地へ。
「今は大変でも、必ずその先に幸せが待っています。」
さらに、日本全国どこで災害が起きてもおかしくない今だからこそ、
水や簡易トイレ、携帯電話の充電器などを備えてほしいと、
防災への呼びかけも忘れませんでした。
歌手としてだけではなく、一人の人間として「皆さんに元気でいてほしい」という想いが伝わる時間でした。
高校卒業後、初めて上京して暮らした街が横浜・日吉。
会社に借りてもらった家で暮らし、毎月のお小遣いをもらっていたという、
思わず笑ってしまうエピソードも披露。
近所のコンビニエンスストアや飲食店でアルバイトを始めたものの、
すぐ辞めてしまったという若き日の思い出話には、会場も大爆笑でした。
そんな青春時代を過ごした街で、20周年を迎えた今、
全国ツアーの締めくくりを迎えられたことは、松原さんにとっても特別な一日だったことでしょう。
8月6日、広島原爆の日。
松原さんは恩師・松永伍一先生の詩『してはならぬこと』を朗読し、
美空ひばりさんの『一本の鉛筆』を歌いました。
一本の鉛筆があれば、
愛する人への想いも書ける。
「戦争は嫌だ」とも書ける。
そのメッセージは、先ほど紹介された美輪明宏さんの
「愛があれば戦争は起こらない」という言葉と、
まるで一本の線でつながっていました。
この日のライブは、単なる歌のステージではありません。
「愛すること」
「思いやること」
「平和を願うこと」
その大切さを、歌を通して改めて教えてくれる時間でもあったのです。
その後は、『突き抜けて』『愛になるふたり』を力強く披露。
そしてアンコールでは20周年記念曲第2弾『愛が泣く 日本海』を熱唱し、
ツアーファイナルを華やかに締めくくりました。
松原健之さんは9月から全国5都市を巡る「松原健之 コンサートツアー2026」を開催します。
「今日来てくださった皆さんが、お一人5人ずつ連れて来てくだされば満席になります(笑)」
そんな松原さんらしいユーモアに、会場は最後まで笑顔に包まれました。
美輪明宏さんが語られた「この世のすべての問題を解く鍵は"愛"です」という言葉。
その言葉は、この日のステージ全体を包み込むテーマだったように感じました。
人を思いやること、誰かの幸せを願うこと、平和を祈ること。
松原健之さんの歌は、ただ美しい歌声を届けるだけではなく、
「愛を届ける歌」なのだと改めて感じた横浜公演。
笑顔と涙、そして希望に満ちた全国8公演のツアーは幕を閉じましたが、
その温かな歌声は、これから始まる秋のコンサートツアーでも、
多くの人の心に優しく響き続けることでしょう。
2026年8月6日
7月26日、御殿場市民会館大ホールで開催された「トマト兄さんちゃす ファミリーコンサート2026 in 御殿場 ~みんな集まれ!笑顔の大収穫祭~」。
会場へ足を踏み入れた瞬間、そこには"トマト兄さんの世界"が広がっていました。
大きなのぼり旗が来場者を迎え、子どもたちが目を輝かせる工夫が随所に散りばめられていました。
コンサートは、幕が上がる前から始まっていたのです。
その一つひとつから感じたのは、「来てくれた皆さんに、思い切り楽しんでもらいたい」という、
ちゃすさんの温かい想いでした。
しかし、この笑顔あふれる一日が実現するまでには、大きな試練がありました。
本来、このコンサートは5月に2日間開催される予定でした。
ところが、ちゃすさんは声帯ポリープの手術を受けることになり、やむを得ず延期となります。
歌手にとって「声」は命。
ブログには、「奇跡的に早く回復できた」と綴られていましたが、その一方で、延期によって実行委員会やスタッフ、関係者の皆さんへ負担をかけてしまったことへの申し訳なさと感謝の気持ちが、何度も何度も綴られていました。
その文章を読んで感じたのは、自分の苦しさよりも、周りの人への感謝を先に伝える、ちゃすさんらしい優しさでした。
今回の目標は1,150人。
結果は753人。
さらに、本番前には声の調子も万全ではなく、自分自身では納得のいくステージではなかったと、率直な胸の内も明かされています。
目標として掲げていた1,150人には届かず、結果は753人。
数字だけを見れば、「753人だった」と一言で終わってしまうかもしれません。
でも、その数字は決して"少ない"数字ではありません。
753人もの方に「行ってみたい」と思っていただき、休日の予定を空け、チケットを手にし、会場まで足を運んでもらう。
その一人ひとりの背景には、それぞれの生活があり、予定があり、家族がいます。
そのすべてを越えて、「ちゃすさんに会いたい」「このコンサートを見たい」と思って集まった753人。
それは、一人の演者が背負うには、とても大きく、とても重い数字です。
だからこそ、ちゃすさんが目標に届かなかった悔しさを口にしながらも、
ブログの中で何度も感謝を綴っていた理由が分かるような気がしました。
753人という数字ではなく、753人分の想い。
その想いを受け止めながらステージに立つプレッシャーは、私たちが想像する以上だったのではないでしょうか。
それでも最後まで笑顔で歌い、子どもたちを笑わせ、会場全体を幸せな空気で包み込んだちゃすさん。
その姿を見ていると、「本当に開催してよかった」という最後の言葉には、悔しさだけではなく、感謝と安堵、そして支えてくれたすべての人への愛情が詰まっているように感じました。
それでも終演後、お客様から届いた「楽しかった」「感動した」という言葉に背中を押され、「本当に開催してよかった」とブログには綴られていました。
私は今回、Sonoraのカメラマンとして舞台裏にも入らせていただきました。
そこで目にしたのは、お客様には見えない、もう一つの"ちゃすさんらしさ"でした。
出演者やスタッフの楽屋には、一人ひとりへのサイン入りメッセージ。
さらにトマトジュースやDVDなどのプレゼントまで用意されていました。
忙しい準備の中でも、支えてくれる人への「ありがとう」を忘れない。
その細やかな心配りは、決して当たり前にできることではありません。
「ありがとう」の気持ちは、言葉だけではありません。
準備に追われる中でも、支えてくれる人たちに喜んでもらいたい。
その想いを形にして届けようとする姿勢が、そこにはありました。
会場には、オリジナルのガチャガチャやフォトスポット、のぼり旗など、子どもたちがワクワクする仕掛けがたくさん用意されていました。
そして、舞台裏ではスタッフへの細やかな気配り。
お客様も、スタッフも、関わるすべての人に笑顔になってほしい。
そんな想いが、会場の隅々にまで行き届いていたように感じます。
私は今回、ちゃすさんのブログを読んで、その想いの深さを知りました。
目標だった1,150人には届かなかった悔しさ、本番前に声の調子を崩した不安、
それでも「開催して本当によかった」と綴られた言葉。
そして現場で実際に見たのは、自分のことよりも、支えてくれる人への感謝を忘れない一人の表現者の姿でした。
ステージの上で輝く人はたくさんいます。
でも、ステージを降りたあとも、人を大切にできる人は、そう多くありません。
だからこそ、ちゃすさんの周りには、これほど多くの笑顔と温かい仲間が集まるのだと、
今回の取材を通して強く感じました。
歌うことが生きがいだった人にとって、「声が出ない」という現実は、想像をはるかに超える苦しみだったはずです。
ポリープの手術により、楽しみにしていた公演は延期。
ステージに立ちたくても立てない、歌いたくても思うように歌えない
――そのもどかしさや不安は、本人にしか分からないほど大きなものだったでしょう。
それでもちゃすさんは、自分の苦しさよりも、待っていてくれるファンや関係者への申し訳なさを口にし続けました。
「待たせてしまってごめんなさい。」
その言葉の裏には、悔しさも、焦りも、何度も自分を責めた日々もあったのではないでしょうか。
だからこそ、この日ステージに立つちゃすさんの姿は、ただの"復帰"ではありませんでした。
一度失いかけた「歌える喜び」を胸に、再び届けられることへの感謝を、
一曲一曲に込めて歌っているように感じられました。
あの日の歌声は、きっと誰よりも、ちゃすさん自身の心を救っていたのかもしれません。
Sonoraが伝えたいのは、ステージの華やかさだけではありません。
その一瞬を支える人たちの想い、そして誰かを笑顔にしたいと願う温かな心です。
そこには、支える人の想い、挑戦する勇気、そして「ありがとう」が積み重なっています。
Sonoraは、そんな目には見えない温もりも、写真とともに未来へ届けていきます。
📷 Photo & Interview: Sonora
#トマト兄さんちゃす #ちゃす #ファミリーコンサート #笑顔の大収穫祭 #御殿場 #Sonora #ライブレポート #日本武道館への挑戦
🗓 2026.07.26 | 📍 御殿場市民会館 大ホール
7月26日、静岡県御殿場市・御殿場市民会館 大ホールにて「トマト兄さんちゃす ファミリーコンサート2026 in 御殿場 ~笑顔の大収穫祭~」が開催されました!✨
約1,000人規模の会場は、子どもから大人まで超満員!会場全体が終始溢れんばかりの笑顔と温かい拍手に包まれた、感動の一日となりました👏✨
Sonora取材班は、開演直前の楽屋裏でちゃすさんに独占インタビューを実施!
大舞台を目前にしながらも、周囲への感謝を真っ直ぐに語る姿が非常に印象的でした。
💬 前夜の心境について
「昨夜はもう、今日のコンサートのことだけを考えていましたね。『一球入魂』ならぬ“集中トマト”で、公演のことだけに全神経を注いでいました!」 🍅🔥
ちゃすさんらしいユーモアを交えつつも、本番へ懸ける並々ならぬ熱い想いが伝わってきます。
💬 支えてくれる皆様へ
「今日という日を無事に迎えられたのは、本当に周りのスタッフや支えてくださる皆様のおかげです。心から感謝しています。ありがトマト!🌱」
「今年もこの1,000人規模という大きなホールでコンサートを開催できて本当に嬉しいです。
本番も思い切り盛り上がっていきましょう!🚀」
最高の笑顔を見せ、エネルギーいっぱいにステージへと向かわれました!
迎えた本番ステージ。 会場にはたくさんの笑顔が咲き誇り、
子どもたちの元気な歓声とご家族の温かなまなざしが交差する、夢のような空間が広がりました。
まさにテーマ通りの「笑顔の大収穫祭」です!✨🎉
終演直後、完全燃焼したばかりのちゃすさんを直撃!熱気冷めやらぬコメントをどうぞ!
🎙 インタビュアー: 「終わりました〜!本当にお疲れ様です!」
🍅 ちゃすさん: 「ありがトマトー!」
🎙 インタビュアー: 「終わった今の、率直なお気持ちをお聞かせください!」
🍅 ちゃすさん: 「いやもう、やり切りトマトです!ありがトマト。もう完全燃焼です。 次はね、日本武道館1万人ワンマンライブを目指して頑張っていきたいと思いますので!頑張ります!応援宜しくお願いします! ありがトマト!ありがトマト〜〜!🔥✨」
一言一言に込められた、ファンやスタッフへの溢れる感謝。そして、さらに大きな夢へ向かって走り続ける強い決意。
今回の御殿場公演は、まさに「日本武道館1万人ワンマンライブ」という壮大な夢へと繋がる、確かな第一歩となったはずです。
Sonoraはこれからも、ちゃすさんの熱い挑戦と、その笑顔が広げる感動のストーリーを追い続けていきます!🔥🍅
📷 Photo & Interview: Sonora
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本日、セキネ楽器店にて開催された新曲『青い鳥』予約キャンペーンが終了いたしました。
イベント終了後、原田波人さんご本人に、新曲に込めた想いやファンの皆様へのメッセージを伺いました。
「今回は初めて、作詞を水木れいじ先生、作曲を浜圭介先生というベテランの先生方に手がけていただきました。
デビュー5年目の作品ということもあり、
『新たな挑戦をしたい』という思いがありました。
もともと存在していた楽曲ですが、浜圭介先生が私の歌声をお聴きになり、
『この曲は波人に合うのではないか』とご判断くださり、
改めて制作していただきました。
そして、私の歌声で発表させていただくこととなりました。
一度お聴きいただくと口ずさんでいただけるような、
親しみやすく覚えやすいメロディーに仕上がっていると思います。」
――ファンの皆様へ
「本日は暑い中お越しいただき、誠にありがとうございます。
もう、暑い中、命懸けで今日皆さん来ていただいて(笑)。
でも今日まだそんなに日が照ってないので、カンカン照りじゃなくよかったですが・・・。
それでも大変暑い中、多くの皆様にご来場いただき、心より感謝申し上げます。
まだ予約キャンペーンの段階ではございますが、毎回温かく力強いご声援をいただいております。
皆さんに熱い応援をいただいて、新曲『青い鳥』が大きく羽ばたいていけるよう
僕も頑張りますので、たくさん応援いただきたいなという思いです。
今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。本当にありがとうございます。」
デビュー5年目という節目を迎え、新たな挑戦として誕生した『青い鳥』。
原田波人さんの魅力が凝縮された本作が、多くの方々の心に届き、大きく羽ばたいていくことが期待されます。
原田波人 新曲『青い鳥』キャンペーン
📅 8月11日(火)12:00~
📍 セキネ楽器店
♪ 新曲『青い鳥』は 8月5日発売!
【注意事項】
・店頭屋外での歌唱イベントとなります。
・天候や諸事情により、告知後もイベント内容等が変更、または中止となる場合がございます。
原田波人 新曲『青い鳥』予約キャンペーン
セキネ楽器店さんにて開催!
和歌山県和歌山市出身の演歌歌手 原田波人さん。幼い頃から祖父の影響で演歌に親しみ、小学生の頃にはオリジナル曲を収録したCDを自主制作し、各地で歌のキャンペーンを行うなど、早くからその才能を発揮してきました。
2017年にはNHK『のど自慢』チャンピオン大会へ出場し、作詞家・荒木とよひさ氏から高い評価を受け、2019年には**「日本クラウン演歌・歌謡曲新人オーディション」準グランプリ**を受賞。2022年、日本クラウンよりメジャーデビューを果たし、若手演歌歌手として注目を集めています。
そんな原田波人さんの新曲**『青い鳥』【タイプA・B】**予約キャンペーンがセキネ楽器店さんにて開催されます!
📅 2026年7月17日(金)
🕛 ①12:00~ ②15:00~
📍 セキネ楽器店
JR錦糸町駅南口・半蔵門線は1出口でてすぐ。
<東京都墨田区江東橋3-13-1>
透明感あふれる歌声と、心に寄り添う歌の世界をぜひ会場でお楽しみください。
#原田波人 #青い鳥 #セキネ楽器店 #日本クラウン #演歌 #歌謡曲 #新曲キャンペーン #Sonora
NHKの人気音楽番組「新・BS日本のうた」への初出演が決まりました。
岡田さんはファンの皆様へ、次のような喜びのメッセージを寄せています。
「念願だった『NHK新・BS日本のうた』に出演させていただけることを、心から嬉しく思っています。皆様の温かい応援のおかげです。本当にありがとうございます。」
初めての出演ということで緊張もあるそうですが、
「初めての出演でかなりの緊張が予測されますが、その中で、歌わせて頂ける喜びを噛みしめて、しっかり歌える様、頑張ります。会場にお越しのお客様や、初めて聞いてくださる方々、いつも応援してくださっている方々に思いを込めて歌わせて頂きます‼ 是非!!ご覧ください‼」
と、力強く意気込みを語っています。
また、会場に来られる方はもちろん、テレビをご覧になる皆様や、いつも応援してくださる皆様へ感謝の気持ちを込めて歌うとのことです。
岡田しのぶさんにとって大きな節目となる今回の出演。これまで応援してくださった皆様への感謝を胸に、心を込めた歌声が届けられます。
当日は会場で、そして放送でも、ぜひ岡田しのぶさんの晴れ舞台を応援しましょう。
▼岡田しのぶ新曲「なみだ望郷風岬」
「~川上大輔~7月開催の2DAYS LIVEを発表」
『Le Début』に込めた“始まり”への思い。
歌手・川上大輔さんが、7月に開催する2DAYS LIVEの開催を発表しました。
SNSではライブ開催を告知するとともに、ファンへの感謝と特別な思いを次のように綴っています。
「日頃応援してくださるファンの皆さんと同じく、色んな意味で僕も自分自身をずっと待っていました。」
今回のライブタイトルは**「~Le Début~」**。
フランス語で「始まり」を意味する言葉で、新たなスタートを象徴するタイトルとなっています。
これまでの歩みを振り返るとともに、新たな一歩を踏み出す決意が感じられる内容となっています。
▼~Le Début~
daisuke-kawakami.com/posts/QEva7SmK #川上大輔
花園直道さんのバースデーを祝うスペシャルイベント**「花園城 ~豪華絢爛~ 殿のバースデーの宴」**が、2026年8月21日(金)にホテル椿山荘東京で開催されることが決定しました。
会場となるホテル椿山荘東京では、午後5時30分からディナー、午後7時からショーを予定。受付は午後4時40分、開場は午後5時となっています。
今回のイベントは、お食事と華やかなステージを一度に楽しめる一夜限りのバースデーディナーショー。
花園直道さんならではの和のエンターテインメントが繰り広げられ、特別な一日を彩る豪華な内容となる予定です。
ショーでは、迫力あるパフォーマンスはもちろん、会場ならではの一体感や華やかな演出にも期待が高まります。
花園さんの誕生日を祝う特別なひとときを、ファンとともに過ごせる貴重な機会となりそうです。
イベントの詳細は、公式SNSで順次案内されています。
特別な思い出を刻む一夜限りのバースデーディナーショーに注目です。
本日開幕!『ミュージカル「テニスの王子様」4thシーズン 全国大会 青学vs立海 前編』ライブ配信スタート!
本日7月4日(土)より、『ミュージカル「#テニスの王子様」4thシーズン 全国大会 青学(せいがく)vs立海 前編』がいよいよ開幕しました。
初日となる東京公演(17:30開演)は、U-NEXTにてライブ配信を実施。劇場へ足を運べない方も、自宅からリアルタイムで熱戦を楽しむことができます。
そして、#鶴岡ライアン も“テニミュボーイズ”の一員として出演。普段の爽やかなイメージとはひと味違う、ワイルドな役柄で存在感を発揮しており、そのギャップにも注目です。
さらに、見逃し配信にも対応しており、配信終了後から7月11日(土)23:59まで何度でも視聴可能。チケットは4,000円(税込)で、U-NEXTの月額会員でなくても単品購入で視聴できます。
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また、7月4日からは東京を皮切りに「テニミュ 4thシーズン 全国大会 青学vs立海 前編 CAFE & SHOP」も順次開催。コラボメニューや限定グッズなど、舞台の世界観を存分に楽しめる企画もスタートしています。
劇場でも、配信でも、そしてコラボカフェでも――。 この夏は『#テニミュ』とともに、全国大会の熱い戦いをぜひお楽しみください。
デビュー19周年を迎えた 『ダウト 』
祝19周年記念単独公演「十玖戒」を日本橋三井ホールで開催
ライブ終盤、幸樹さんは「いつ解散してもおかしくないと言われ続けたバンドが、一番長く続いた」と19年の歩みを振り返り、「5人の音を互いにリスペクトできる限り、このバンドは続けていきたい」とファンへ語りかけました。
さらに「君たちと過ごした時間は僕たちの宝物。
これからも一緒に歩んでいきましょう」と、変わらぬ感謝と未来への想いを届け、会場は大きな拍手と感動に包まれました。
#ダウト自作自演 #日本橋三井ホール
2026年3月6日
さいたま市文化センターにて、「新春カラオケコンテスト」が開催されました。
審査員には梶田正宏先生、翼先生が招かれ、出場者お一人おひとりの歌唱を真剣なまなざしで丁寧に評価されていました。
ゲストコーナーでは、#亜蘭 さんが情感あふれる歌声を披露。
会場ではペンライトを手にしたファンの皆さまが温かい声援を送り、華やかなひとときとなりました。
新春にふさわしい、心に響く素晴らしいステージとなりました。
2026年2月13日
▼亜蘭 公式チャンネル
大田区民ホール・アプリコで開催された「唄の店 秋桜」発表会を取材
特別ゲストに、服部浩子さん、氷室一哉さん、亜蘭さん、遠矢大門さんが出演し、それぞれが個性あふれるステージを披露。
会場は出演者への温かな声援と拍手に包まれ、発表会ならではの和やかな雰囲気の中、
"歌を愛する人々が心をひとつにする"一日となりました。
#唄の店秋桜 #大田区民ホールアプリコ #演歌 #歌謡曲
2026年4月23日
加門亮のスピリットと歌声を歌い継ぐとともに、
"令和の裕次郎"としても注目を集めている氷室一哉さん
低音ボイスを武器に演歌界の超新星として注目を集める亜蘭 さん
【ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン】
「全国大会 青学(せいがく)vs立海 前編」 いよいよ東京公演が開幕!
NHK『Eダンスアカデミー』への出演で注目を集めた #鶴岡ライアン が、テニミュボーイズとして登場。
初日:2026年7月4日(土)17:30開演
▼日本青年館ホール(東京・外苑前駅より徒歩5分)
maps.app.goo.gl/ktmKaf4nVpGBqg
東京公演 7月4日(土)~7月12日(日)
▼初日公演はライブ配信&見逃し配信も実施!
いよいよ全国大会が幕を開けます 劇場でも配信でも、ぜひお楽しみください!
#テニミュ #テニスの王子様 #4thシーズン #全国大会 #青学vs立海 #日本青年館ホール #テニミュボーイズ
LE VELVETS 約5年ぶりにビルボードライブ東京公演決定
クラシックを軸に、ジャンルを超えた唯一無二のハーモニーで魅了し続けるLE VELVETS。
気品あふれる歌声と圧巻のパフォーマンスを、贅沢な空間で堪能できる特別な2日間です。
▼ビルボードライブ東京
billboard-live.com/tokyo/show?eve
nt_id=ev-21461&date=2026-09-28
2026年9月28日(月)・29日(火)
【1st】Open 14:00 / Start 15:00 【2nd】Open 17:00 / Start 18:00
約5年ぶりのステージをお見逃しなく!
#LEVELVETS #ビルボードライブ東京 #日野真一郎 #宮原浩暢 #佐藤隆紀 #ライブ #BillboardLiveTokyo
安倍理津子&川田恋「人生 花ふぶき」
ミュージックビデオ公開 心に響くデュエットの世界観
安倍理津子さんと川田恋さんがデュエットで歌う「人生 花ふぶき」のミュージックビデオが公開されました。
「人生 花ふぶき」は、安倍理津子さんのデビュー55周年記念シングル第2弾「真っ赤な嘘と花束と」のカップリング曲として2026年3月18日に発売。人生を花に重ね、前向きに歩んでいく姿を描いた心温まる作品です。
今回公開されたミュージックビデオでは、安倍理津子さんと川田恋さんの息の合ったデュエットと、楽曲の世界観を映像で存分に楽しむことができます。
演歌・歌謡曲ファンはもちろん、多くの人に届けたい一作となっています。
ミュージックビデオはYouTubeで視聴できます。
ぜひご覧ください。
#長島温泉「湯あみの島 歌謡ショウ」に #角川博 さんが出演
美味しいお食事とともに、心に響く歌声を楽しめるステージです。
会場:3階大広間
【1日2回公演(3月26日〜4月4日)】
〈平日〉
🎵13:00~
🎵15:30~
〈土・日〉
🎵12:00~
🎵15:30~
歌謡ショウはもちろん、温泉♨️や遊園地🎡、アウトレット🛍️など、1日を通して満喫できる長島温泉。
歌と笑顔に包まれる素敵なひとときを、ぜひ会場でお楽しみください。
#長島温泉 #湯あみの島 #歌謡ショウ #演歌 #歌謡曲 #イベントレポート #Sonora
2026年3月26日
2026年3月7日、御殿場高原ホテルで**「石井好子メモリアル音楽祭2026 ~第23回ポピュラー音楽の祭典~」**が開催されました。
今年のテーマは**「人生の讃歌」。シャンソン界の礎を築いた石井好子さん**の音楽への思いを受け継ぎ、多彩な出演者による華やかなステージが繰り広げられました。
出演は、美川憲一さん、鳳蘭さん、大月みやこさんをはじめ、LE VELVETSの日野真一郎さん、そして新浜レオンさんなど豪華な顔ぶれ。それぞれが持ち味を生かした歌唱を披露し、ジャンルを超えた音楽の魅力で観客を魅了しました。
ステージでは、「人生の讃歌」というテーマにふさわしく、人生の喜びや希望、愛情を歌い上げる名曲の数々が披露され、会場は温かな拍手と感動に包まれました。世代を超えて受け継がれる音楽の力を感じさせる、心豊かなひとときとなりました。
石井好子さんが生涯を通して愛し続けた音楽は、今なお多くの人々の心に響き続けています。
本公演は、その功績を未来へつなぐとともに、出演者、スタッフ、そして来場者が一体となって音楽の素晴らしさを分かち合う特別な一日となりました。今後もこの音楽祭が、多くの人々に感動を届ける場として受け継がれていくことが期待されます。
2026年3月3月7日
【被災地応援プロジェクト Mingeki祭り】が開催され、多くの豪華ゲストが出演しました。
会場には、岡千秋先生、こまどり姉妹・敏子さん、おりんさん、大沢樹生さん(元光GENJI)、沢田亜矢子さん、
ベートーベン鈴木さんをはじめ、多彩な顔ぶれが集結。音楽と笑顔を通して被災地へエールを届ける、温かなイベントとなりました。
その中でも、会場を和やかな雰囲気に包んだのが、こまどり姉妹・敏子さんのお話です。
現在88歳を迎えた敏子さんは、変わらぬ元気の秘訣について、笑顔で次のように語られました。
「やっぱりね、大切なのは食事ですね。年を取ってくると、だんだん栄養を取り込む力が少なくなってくるの。若い時と同じ量を食べていても栄養を吸収しなくなるのよ。だからね、二人前食べています。時には三人前、五人前食べることもあります。コツは、ゆっくりとよく噛んで食べること。今、88歳になりました。」
会場からは驚きとともに大きな拍手が送られ、その前向きな言葉に、多くの来場者が耳を傾けていました。
「健康は毎日の積み重ね」。そんな当たり前でありながら大切なことを、人生の大先輩である敏子さんが実体験を交えながら伝えてくださった時間は、多くの人の心に深く響いたことでしょう。
歌と笑顔、そして心温まるトークに包まれた【被災地応援プロジェクト Mingeki祭り】。
出演者一人ひとりの想いが会場を一つにし、音楽の持つ力と、人と人とのつながりの大切さを改めて感じる一日となりました。
2026年3月11日
楽屋にて笑顔溢れる3ショット。
左から、沢田亜矢子さん、こまどり姉妹・敏子さん、おりんさん。
【角川博】
デビュー50年目を記念したディナーショー「角川博&池かほる」が、浅草ビューホテルで開催され、多くのファンが節目のステージを祝福
華やかな池かほるさんのダンスショーで幕を開けた会場は、終始笑顔と温かな拍手に包まれ、特別な一日に。さらに、宮本隆治さんがサプライズで登壇し、軽快なトークと見事な曲紹介でステージに華を添えました。
また、山川豊さんもお祝いに駆けつけ、長年の親交を感じさせる温かな交流に客席から大きな拍手が送られました。
アコースティックコーナーでは、ピアノ・鎌倉さん、ギター・水澤さんを迎え、童謡ものまねや、前川清さんへ提供した自身の作詞・作曲による「涙しぐれ」を披露。デビュー50年の節目にふさわしい、角川博さんの新たな魅力が詰まったステージとなりました。
2025年11月22日
#角川博 #池かほる #浅草ビューホテル #ディナーショー
神奈川県大和市「新春歌謡祭」
楽屋でご一緒させていただいたのは、#こおり健太 さん。
愛犬のお話になり、#ずんだ ちゃんの話題をきっかけに、
お互いの愛犬の写真を見せ合いながら、自然と会話が弾みました。
穏やかであたたかな時間に、思わず笑顔になるひととき。
2026年1月28日
#新春歌謡祭 #神奈川県大和市 #演歌 #歌謡曲 #ライブレポート
#Sonora#角川博
【川上大輔】
築地・汐留BLUE MOODにて、復活ライブ「DAISUKI!DAISUKE!復活祭☆東京編」が開催
待望のステージでは、変わらぬ歌声と温かなトークでファンを魅了。
ライブでは音楽だけでなく、日頃から心掛けている健康法についても語り、「四毒抜き」の食生活に触れる場面も。
健康はすべての土台であることを実感させる、学びのあるトークに会場も熱心に耳を傾けました。
歌と笑顔、そして健康への想いが詰まった、復活にふさわしい心温まるライブとなりました。
2025年10月2日
#川上大輔 #復活祭 #BLUEMOOD #ライブレポート
【松前ひろ子】
「松前ひろ子 歌手人生55周年記念コンサート ~出逢いと縁に感謝を~」が、
かつしかシンフォニーヒルズで開催され、特別出演の三山ひろしさんをはじめ、多くの出演者とともに節目のステージを彩りました。
コンサートでは、デビュー当時の秘話や、ご両親との心温まるエピソードなど、55年の歩みを振り返る貴重なトークも披露。
松前ひろ子さんの優しい人柄が伝わるひとときに、会場は温かな空気に包まれました。
歌への感謝、支えてくれた人々への感謝が詰まった、55周年にふさわしい感動のステージとなりました。
2025年9月6日
#松前ひろ子 #三山ひろし #小山雄大 #かつしかシンフォニーヒルズ
【ジャッキー・チェン、自身の哲学を語る「責任を持つことが大事」
『ベスト・キッド:レジェンズ』舞台挨拶で生歌も披露】
映画『#ベスト・キッド:レジェンズ』の舞台挨拶が、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催され、世界的アクションスターのジャッキー・チェンさんが登壇。8月30日14時20分の回では、ファンへの感謝を込めた生歌も披露し、会場は大きな歓声と拍手に包まれました。
イベントでは、「何をやっても自分に対して責任を持つことが大事。
これは私が人間として生きていく上で大切にしている哲学の一つです」と、自身が人生で大切にしてきた信念について語る場面も。
その言葉には、俳優として、そして一人の人間として歩み続けてきた重みが込められており、多くの観客の心に深く響く舞台挨拶となりました。
2025年8月30日
#ジャッキーチェン #ジャッキーチェン来日 #ベストキッドレジェンズ #TOHOシネマズ六本木ヒルズ
ジャッキー・チェン
【安倍理津子、デビュー55周年を祝うチャリティーディナーショー開催 「微力ですが続けていきたい」】
デビュー55周年を迎えた安倍理津子さんが、浅草ビューホテルでチャリティーディナーショーを開催。能登半島地震救済支援や「24時間テレビ」応援イベントとして行われたステージには、多くのファンが駆けつけました。
ショーでは55周年記念曲「想い出は翼」をはじめ、「愛のきずな」などの代表曲を熱唱。さらに、特別ゲストのコニーさんとの共演も実現し、会場は華やかな雰囲気に包まれました。
安倍さんは「これからも微力ですが、こうしたイベントを通して支援活動を続けていきたい」と語り、歌への情熱と社会貢献への思いをあらためて表明。55年の歩みと感謝が詰まった、心温まるステージとなりました。
2025年8月27日
#安倍理津子 #デビュー55周年 #ディナーショー #浅草ビューホテル
🍅ちゃす(新曲) / Tick Tack -Performance Video-
「ある中の歌」衣装
日舞パフォーマー・花園直道さん 6年間で約60ヵ所を巡演
7万人を魅了したショーが『HANAVi』として新たな幕開け
日舞パフォーマー・#花園直道さんが、6年間にわたり全国約60ヵ所で公演を重ね、延べ7万人を動員した人気ショー。
そのリニューアル版となる新シリーズ**「#HANAVi」**の第1回公演がスタートした。
花園さんは、新たなステージについて「料理に例えるならば、創作日本料理のフルコースです。
歌に踊りに演奏、何でも味わえる和のエンターテインメントです」とコメント。
日本舞踊を軸に、歌や演奏など多彩な要素を融合させたステージで、新たな魅力を届ける。
#響ファミリー
#喜楽座
2025年4月22日
日舞パフォーマー・花園直道さん主演「花園城 LIVE ~別邸編~」が開幕
豪華日替わりゲストと和のエンターテインメントを届ける
日舞パフォーマー・#花園直道さんが主演する舞台**「花園城 LIVE ~別邸編~」**が、本日3月16日より歌舞伎町劇場(ハナミチ東京歌舞伎町)で開幕した。
6年間にわたり約60ヵ所で公演を行い、延べ7万人を魅了してきた人気シリーズをさらに進化させたステージ。
歌や日本舞踊、芝居などを融合した"和のエンターテインメント"として、新たな世界観を届ける。
公演は3月22日までの全11公演。日替わりで豪華ゲストが出演し、本日16日は**#松阪ゆうき**さんが登場する。
歌に踊りに演奏、何でも味わえる和のエンターテインメント」と表現。その言葉どおり、多彩な演目が詰まった特別なステージとなっている。
【公演概要】
公演名:「花園城 LIVE ~別邸編~」
期間:2026年3月16日(月)~22日(日)
会場:歌舞伎町劇場(ハナミチ東京歌舞伎町)
公演数:全11公演
料金:全席指定 6,600円
日替わりゲスト:松阪ゆうきさん、パク・ジュニョンさん、徳永ゆうきさん、亜蘭さん、原田波人さん、岡本幸太さん、中澤卓也さん ほか
#花園直道 #花園城LIVE #歌舞伎町劇場 #和のエンターテインメント #松阪ゆうき
2026年3月16日
2024年3月21日(木)、**「新・BS日本のうた」**の公開収録が、**鴻巣市文化センター「クレアこうのす」**で開催。
日本の名曲や演歌・歌謡曲の魅力を届ける人気番組の公開収録とあって、実力派歌手が一堂に会する豪華なステージ。
今回の出演者は、角川博さん、門松みゆきさん、小林幸子さん、真田ナオキさん、天童よしみさん、西島三重子さん、原田波人さん、パク・ジュニョンさん、美貴じゅん子さん、和田青児さんほか(五十音順)。
演歌・歌謡曲からポップスまで幅広いジャンルで活躍する歌手たちが、それぞれの代表曲や名曲の数々を披露し、会場を華やかに彩ります。番組ならではのスペシャルコラボレーションや、ここでしか見ることのできないステージ演出。
豪華出演者による一夜限りの公開収録。テレビ放送とはひと味違うライブならではの臨場感を体感できる、見逃せないステージとなりました。
花園直道さん、バースデーディナーショーで新曲を初披露 桂由美さんデザインの燕尾服姿で熱唱
来年4月には明治座20周年記念座長公演へ
日舞パフォーマー #花園直道さんが、ホテル雅叙園東京で開催した「花園直道バースデーディナーショー」に出演。10月4日発売の新曲**「#キトアイラク/Let's walk together」を、#桂由美**さんデザインの燕尾服姿で初披露し、会場を華やかに彩った。
和の美しさとエンターテインメントを融合させたステージでは、歌や舞踊を織り交ぜたパフォーマンスを展開。
来場したファンを魅了し、大きな拍手に包まれた。
さらに、来年4月には明治座で20周年記念座長公演の開催も決定。
節目の年を迎える花園さんが、和のエンターテインメントの新たな魅力を届ける。
#花園直道 #キトアイラク #LetsWalkTogether #桂由美 #和のエンターテイメント #明治座
2023年9月25日
鳳蘭さんと安奈淳さんによる**「Toi et Moi 鳳蘭・安奈淳チャリティコンサート」が開催され、特別ゲストとして美川憲一さん**が出演しました。会場には多くの観客が集まり、歌とトークを通じて心温まるひとときが届けられました。
美川さんはステージで、新曲**「生きる」**に込めた思いを率直に語りました。
「人生は必ず幕を下ろす日がきます。新曲『生きる』は、まさに今のわたくしの心境。」
さらに、自身が洞不全症候群という心臓の病気を患い、ペースメーカーの植え込み手術を受けたことや、約1か月半の入院生活の中でパーキンソン病が見つかったことを明かしました。
そのうえで、
「でもね、リハビリしてストレッチを一生懸命にしたら、だいぶ動けるようになったの。少しでも悔いのないように生きたい。しぶとく生きるわよ。誰だと思ってるの(笑)美川よ~」
と力強く語ると、会場は大きな拍手と笑いに包まれました。
コンサートには、国府弘子さんやLE VELVETS、日野真一郎さんも出演。それぞれが心を込めたパフォーマンスを披露し、チャリティコンサートにふさわしい温かなステージを創り上げました。
華やかな歌声と、人生への前向きなメッセージが響いた今回のコンサート。出演者それぞれの思いが重なり、音楽の力と生きることの尊さを改めて感じさせる、感動のステージとなりました。
2026年1月22日
花園直道さん34歳バースデーディナーショー開催 デヴィ夫人ら著名人が祝福
20周年へ「明治座でファイナル公演が夢」
日舞パフォーマー #花園直道さんの**「34th バースデーディナーショー」**がホテル雅叙園東京で開催され、多くのファンや関係者が34歳の誕生日を祝福した。
会場には**#デヴィ夫人さん、#桂由美さん、#大村崑**さんをはじめとする各界の著名人が駆け付け、華やかなひとときを演出。
バースデーケーキのセレモニーでは、大村さんとともに笑顔でケーキ入刀を行い、会場は大きな拍手に包まれた。
花園さんは、「来年の20周年・ファイナル公演は明治座で飾るのが夢です」と力強く抱負を語り、節目のステージに向けた決意を表明。和のエンターテインメントを追求し続ける花園さんのさらなる飛躍に、大きな期待が寄せられている。
#花園直道 #デヴィ夫人 #桂由美 #大村崑 #ホテル雅叙園東京 #和のエンターテインメント #明治座
2022年8月19日
花園直道さん×パク・ジュニョンさん 日韓“夢のコラボレーション”が実現
「IT'S SHOWTIME!! Vol.4」開催
日舞パフォーマー #花園直道さんと歌手 #パク・ジュニョンさんによる日韓コラボレーションステージ**「IT'S SHOWTIME!! Vol.4」**が、内幸町ホールで開催された。
日本舞踊と歌謡曲、それぞれの魅力を融合させたスペシャルステージでは、息の合ったパフォーマンスを披露。
ジャンルや国境を越えたエンターテインメントで、会場を訪れた観客を魅了した。
歌と踊りが織りなす華やかな演出は、まさに**「ミュージカルを超えた感動」**
。花園さんとパクさんだからこそ実現した夢の共演に、会場は大きな拍手と歓声に包まれた。
#花園直道 #パクジュニョン #ITSSHOWTIME #日韓コラボ #和のエンターテインメント #内幸町ホール
2022年6月5日
東京・一ツ橋ホールで開催された松原健之さんのコンサートツアーでは、来場者が安心して音楽を楽しめるよう、換気を2回実施するなど感染症対策に配慮した運営が行われました。座席の間隔も確保され、会場は落ち着いた雰囲気の中で開演を迎えました。
コンサート中、松原さんは楽曲に込めた思いについて、観客へ静かに語りかけました。
「僕が一番聴いてほしい歌。当たり前のことができなくなったり、心に闇を抱えたり……。生きているだけでもつらい。負け組でもいい。」
そう言葉を添えて披露したのは、「もし翼があったなら」。
日々の暮らしの中で悩みや苦しみを抱える人々に寄り添うような歌声が、一ツ橋ホールいっぱいに響き渡りました。飾らない言葉だからこそ、多くの観客の心に深く届き、会場は温かな空気に包まれました。
松原健之さんならではの優しく透明感のある歌声と、楽曲に込められたメッセージが印象に残る、心温まる東京公演となりました。
2022年4月23日、内幸町ホールで、和のエンターテインメントライブ
**「花園城 in TOKYO」**が開催されました。
イベントでは、花園直道さんを中心に、多彩なパフォーマンスが繰り広げられ、会場は終始笑顔に包まれました。
さらに、サプライズゲストとして"銀閣寺"を名乗って登場したパク・ジュニョンさんが出演。意外性のある演出に客席からは大きな歓声と笑いが起こり、会場の雰囲気を一層盛り上げました。
公演では、歌や舞踊だけでなく、物語仕立ての演出も展開。
物語の冒頭では、うさぎやキツネ、鶴が道端でけがをして苦しんでいるという場面から始まり、その後のストーリーへと観客を引き込んでいきました。
昔話を思わせる世界観に、笑いと感動を織り交ぜた演出が加わり、和の魅力を存分に感じられるステージとなりました。
花園直道さんをはじめ、豪華ゲスト陣が息の合ったパフォーマンスを披露した「花園城 in TOKYO」。
歌、芝居、舞踊、そしてユーモアが融合した"和のエンタメLIVE"として、多くの来場者に楽しいひとときを届ける公演となりました。
花園直道さんとパク・ジュニョンさんによる日韓コラボレーション公演**「IT'S SHOWTIME!! Vol.4」が、2022年6月3日から5日まで内幸町ホール**で開催され、多くの観客を魅了しました。
本公演は、「時空を超えた日韓 男の友情歌謡劇」をテーマに、歌、芝居、ダンスを融合させたエンターテインメント作品。
息の合った二人の掛け合いに加え、笑いあり、涙あり、そしてアドリブ満載のステージが繰り広げられ、客席は終始大きな笑いと温かな拍手に包まれました。
花園さんならではの華やかなパフォーマンスと、パクさんの伸びやかで情感豊かな歌声が絶妙に調和。
国境を越えた友情を描くストーリーは、多くの観客の心をつかみ、感動を呼びました。
公演は日を追うごとに熱気を増し、千秋楽を迎える頃には「もう一度観たい」「二人の共演をまた見たい」といった声も多く聞かれるなど、大きな反響を集めました。
笑いと涙、そして心温まる友情を描いた**「IT'S SHOWTIME!! Vol.4」**。
花園直道さんとパク・ジュニョンさんだからこそ実現した"夢の日韓コラボレーション"は、観客の記憶に残る特別なステージとなりました。
2022年6月3日
2022年6月3日、内幸町ホールで、花園直道さんとパク・ジュニョンさんによる日韓コラボレーション公演*
*「IT'S SHOWTIME!! Vol.4」**が初日を迎えました。
本作は、「時空を超えた日韓 男の友情歌謡劇」をテーマに、歌、芝居、ダンス、そしてユーモアを織り交ぜたエンターテインメント作品。開演と同時に繰り広げられる迫力ある舞台演出は、観客を一気に作品の世界へ引き込みました。
花園さんの華麗なパフォーマンスと、パクさんの情感豊かな歌声が見事に融合。
息の合った掛け合いや随所に盛り込まれたアドリブが会場を笑いで包む一方、友情や絆を描く場面では客席を感動へと導きました。
約2時間にわたるステージは、驚きの演出と心温まるストーリーが次々と展開され、観客を最後まで魅了。
エンターテインメントの魅力が凝縮された、見応え十分の舞台となりました。
初日公演から大きな拍手と歓声に包まれた**「IT'S SHOWTIME!! Vol.4」**。
笑いと感動が詰まった、まさに"必見"のステージとして、観客の心に深い印象を残す幕開けとなりました。
·
御殿場高原ホテル2階「さくらの間」で、**「石井好子メモリアル音楽祭 第22回 ポピュラー音楽の祭典」**が開催され、多彩なジャンルで活躍するアーティストたちが華やかなステージを繰り広げました。
今回の出演者は、美川憲一さん、前田美波里さん、岩崎良美さん、そしてLE VELVETSの日野真一郎さん。さらに、スペシャルゲストとして川中美幸さんが登場し、会場を大いに盛り上げました。
それぞれが個性あふれる歌唱を披露し、シャンソンやポップス、歌謡曲など、幅広いジャンルの名曲が会場を彩りました。
世代を超えて愛される音楽が響き渡り、観客は出演者たちの歌声に聴き入り、大きな拍手を送りました。
イベントの終盤には恒例の抽選会も行われ、ゲストとしてトマト兄さん・ちゃすさんが登場。
軽快なトークで会場を笑顔に包み、音楽祭の締めくくりにふさわしい和やかなひとときとなりました。
石井好子さんが大切に育んできた音楽文化を受け継ぐ「ポピュラー音楽の祭典」。
今年も豪華出演者による心温まるステージが繰り広げられ、音楽の魅力と人とのつながりを改めて感じられる一日となりました。
2025年3月15日
【花見桜幸樹】
「百鬼夜行列車2019〜執着駅へGO!GO!〜」浅草公会堂で開催された
ライブ終盤、幸樹さんは
「どんなことを言われようと、細く長くではなく、太く長くいきます」と力強く宣言。
その真っすぐな言葉には、バンドとファンへの揺るぎない覚悟が込められ、会場を大きな感動で包みました。
忘れられない熱い一夜となりました。
2019年8月13日
#花見桜幸樹 #百鬼夜行列車2019 #浅草公会堂
【花見桜幸樹】
「大つけ麺博❕ミュージックアワー」
"麺と音楽とお酒のしらべ"を裏テーマに掲げたイベントでは、特設ステージに花見桜幸樹さんが登場。力強い歌声で会場を盛り上げ、ラーメンやつけ麺、お酒とともに音楽を楽しむ贅沢なひとときを演出しました。
食と音楽が融合した会場は、多くの来場者の笑顔と熱気に包まれ、大つけ麺博ならではの魅力あふれる一日となりました。
2015年10月4日
#花見桜幸樹 #大つけ麺博 #ミュージックアワー
浅草ヨーロー堂&PS COMPANY PRESENTS
花見桜幸樹 定例会
『第1回 桜会 ~みんなで作ろう、こうちゃんライブ~』が、2015年10月14日に開催されました。
ファンとともにライブを創り上げる参加型イベントとして、笑顔あふれる温かなひとときに。
花見桜幸樹さんならではの距離の近さと、会場がひとつになる特別な時間が届けられました。
2015年10月14日
#花見桜幸樹 #桜会 #浅草ヨーロー堂